[古民家再生工事]
古い納屋を、車庫にしている工事ですがほぼできている感じだけれどお庭(土間、境界線)の工事が水面下で(笑)進んでいます。雨のあいまをぬって(?)着実に。
通りがかり(とおりすがり)から見たら、なにも仕事してないようですが(笑)あちこちの現場のスキマ(?)でそれぞれに、左官さんやら設備・塗装などちょこちょこしておりますよ。写真を撮りに寄ったら誰もいない・・・さっきはみんな(自分比)いたのに、「おつかい」の帰りには「おらん(誰もいない)」ことも多いです(笑)
ゆるやかな階段になって、いい感じです。
「みほん」のフェンス
※過去ログより 2024.5.15.
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建物(倉庫内部)も、きっちり「隅木 スミギ」(木ではないが)をはめて強度を補強しています基礎(地面の造成・整地)からしてるので安心ではありますけれど昨今の、自然環境ではどうなるか? 万が一に備える・・・というと大げさですが(笑)いずれにしても不肖kominka(亭主)は「丈夫で頑丈な造り(造作)」どっちかというとダサいくらいかな?(笑)をいつも、しており大げさなくらい(取材していても、そこのおうちの方も喜ばれるくらい)デス。
梁(鉄骨)の色も、ライト(照明)もなかなかおしゃれ?(笑)
※過去ログより 2020.6.3.
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最近は小さな(金額としても工事期間としても)工事が多くて「工事経歴」という、去年の記録(提出用、消費税抜き・貸借対照表と、消費税込み・損益計算書には「その他何十件」と書いているくらいよ)を見ても、大きな・・・・うちとしては長い期間そこの場所(現場)に「通う」と、いうのが昨年1年は少なかった感じですまぁね、お金の回転は速い(支払いもははは)けろ。
車庫の前に小さな流しを設置(便利そう)
梅雨入りしたけれども最初のうちは「空梅雨か」というくらいあいまで、お日さまが出ているので・・・油断してしまう。実際九州北部は(新聞によると)梅雨末期のドカ雨・線状降水帯・集中豪雨が数年前の何倍にもなっているとか。確かに雨漏りの相談(依頼)は多いですねえ。みなさまのあたりはいかがでしょうか?
※過去ログより 2023.7.31.
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雨漏りも心配ですが大雨のときはまずは、水の流れをチェックして地響きの「音」や、「濁流」かどうかなど・・・台風並みの雨かもしれませんが「万が一」の想定をしてまずは、逃げてください。命を守ることが一番ですから。
その点お宮やお寺などは、水の被害が「ない」場所にたいてい、ありますからご縁がなくても遠慮なく、逃げてください(よそのことなのに、あつかましいけろ)もともと庶民を守ってくれるものです・・・日ごろから、宗教・宗派・信心とは「無縁でも」大丈夫ですよ。きっと「かまって(保護して)」くれるはずですそれが、宗教の「おおもと」だと不肖kominka(ツマ)は信じております。
※過去ログより 2016.6.22.
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では今日までくらい・・・お日さまが出てくれていますので元気が出る朝ですけれど、油断なく周りの傾斜(水の流れ)など「見て」用心いたしませう。よい一日でありますように~~♬