雨戸の「戸袋」 - 古民家の記

[小さな修繕]

　いろいろな依頼もあるもので「小さな」頼み事、ちょこっとで終わる・・・ようなことでもやはり、頼まれて（ついそのままになったていたり、することは多々ある恐縮！）ありがたいことでございます。

　経年劣化というのもあるのでしょうけれどメンテナンス（修繕・補修）を、されているとけっこう長持ちするものです家（日本家屋）も・・・

※過去ログより 2020.10.24.

　梅雨前や梅雨入り後も電話が、かかってくることは多い（自社？比）のですけれどなかなか「行けない（行って作業する時間が取れない）」のでほんっとうに申し訳ないのでした。建物の修繕工事はすればきりがない・・・こともあり、ついそのままになって傷んでしまうのが庶民の家かしらん。

※過去ログより 2020.12.12.

　超大型台風の通過したあとは、たくさん電話がかかってきてホントに「順番待ち」でみなさまに我慢していただきまして、恐縮なのですが不肖kominka（ツマ）が「回っても（現場を下見に。ご挨拶がてら）」職人さんたちは、一か所ずつしかできませんからねぇ。

　それが仕事で、「そこ」がプロ（依頼される）で、信頼されている（「待ち長い（順番待ち）」でしょうけろ・・・）のも、よーーくわかるのでありがた～いと思っていまして感謝、感謝でございます。

※過去ログより 2020.5.25.

　よく「風が吹くと桶屋が儲かる」と言いますけれど（笑）そんなことは、うちの場合はありませぬ（笑）忙しいだけで？（「うちはまだですか？」と電話がかかるし～）ここ数年は確かに、集中豪雨（梅雨・台風以外でも）による被害・修理工事も増えています。早めに「手当（修繕）」なさいませ。

※過去ログより 2023.7.31.

　では曇り空は続き蒸し暑いようですので、お体ご自愛ください。今日もみなさまにとってよい日でありますことを、お祈りしています。