[修繕工事]
「雨もり」というのはけっこう多いものですそして大きい(昔からの)家ほど、風向きや降り方によって「違う場所」が漏ったりしますから・・・修理(応急処置)していても様子を見ておかねば。
「ふせて(かぶせて)」おいた、雨水が集まる場所・・・
本格的に「はぐって」修繕工事中
※過去ログより 2020.5.25.
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※過去ログより 2020.7.11.
fujiwarakominka.hatenablog.com
まずは瓦を「はぐって(はがして)」・・・・
大きな(広い)雨樋がついていましたけれど。
屋根下地材ルーフィングを張る
母屋の壁まできちんと「つめて」補修する
どこを「なおしたか」わからんごとなりました~(方言。どこを修理したのかわかりません)これで、雨の時は下に「たらい」を置かなくてもよくなったはず・・・ですが油断はできないのが『ふるやのもり』(古民家の雨漏り)なのです(笑)しばらく様子をみてもらいましょう。
※過去ログより 2022.9.5.
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では月末の週明けですまずは、燃えるごみを出してこねばなりませぬ。どちらさまも熱中症対策、怠りなくどうぞご自愛くださいませ。