大きな工事、続く - 古民家の記

[古民家改造工事]

　今週末が立春のようですので今は、まだ大寒（？）かしらん？（旧暦に詳しくないのでえへ）こないだ卵をたくさん、いただきまして「大寒たまご」と言って縁起が良い・・・というかこういう寒いころに滋養をつけようということでしょうねきっと。

ほぼ完成まじか・・・・のおうち

こまごました部分や、合併処理浄化槽工事などをしています。

※過去ログより 2022.6.18.

　解体したのはかなり前のこと・・・・になるのですね。気長な（あいまあいまの）工事ではありました。「外（お庭）」の整備にも時間がかかっていましたしすでに、懐かしい過去ログを貼りつけておきますね。

※過去ログより 2022.11.25.

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　少し離れた場所に（自分比）大掛かりな改造工事をしていてそれも古民家（定義はまだ不定ですよね？）なのでみなさまへも少しずつご紹介したいと思います。

　　　　　　　はた（外）からは、わかりません・・・・このよさは（笑）

内部を解体・造作中なり。

　中はあっというまに解体、運び出しされていて（涙）ビフォー（元の部屋の様子）がよくわからないまま取材陣約一名、遅れをとってしまいました（涙涙）まずは家の回りを片づけて整地したりしているようでしたのでついつい、遠くまで（車で３０分以上かかるかなぁ～）行く時間を取れずに（涙）いたのでした。

どんな間取りになるのかな？？　楽しみです・・・・

※過去ログより 2023.1.15.

　大きな間取り（間仕切り壁など）の変更がないほうが、安くつくというか工事もやりやすいのではないかと思います。吹き抜けとか「（間仕切り）壁」を無くす・・・というのは、大掛かりな改造、構造・柱などなどの補強も必要となりますので。

※過去ログより 2021.3.10.

　では寒い朝ですどうぞあたたかくして、おすごしくださいませ。