[古民家改造工事]
なにやかやと油断していると大工さんたちはどんどん仕事を進めており・・・気になりつつの現場に、行きましたところもうすっかり「裸(柱だけ)」になっていたのだけれどそれでもセーフ、なんとかまにあった(?)かしらん。
すっきりかわいい感じ(実際はかなり大きい・・・)
ふつうの(?)田舎の家なんだけれども「これをよし」と、思った方から不肖kominka(亭主)にご相談があり、秋ごろに誰かさんが一緒に見に行き「よか家(程度がよい)」と言っていましたので楽しみにしておりました。
がんがん破って(解体して運び出して)みんなで、一気に片づいておりこれまたすっきり広い空間ができています。
どんな間取りになるのかな?(わくわく)
古い家はいろんな家財もたくさん残っていて(元の家主さんたちもたいてい処分してあるのだけれどもまだまだ・・・)それを片づけるのも「ひと仕事」あるのが、一般的な「庶民の家」なのです。ここまで綺麗だとつい「大変でしたね」と、声をかけてしまいます。そのひと言でなんとなくうれしそうな表情をされる職人さんたちなのです(笑)それにしても人力作戦ありがたや。
今日は日曜日ですが仕事(源泉徴収、税金計算PC会計)もありこれにて。きのうと今日と二日あるのだがまだ「終わりません」(涙)今朝は朝一に9時着で、追い込みです(涙涙)本番は2月(所得税・事業税 etc )なのだけれど・・・・まずは第一段階、がんばるぞ~~気合いを入れて誰かさんの高いびきを聞きつつ出発です(笑)
ではどちらさまも、よい日曜日でありますように♬