[売り古民家]
あそこの現場ね・・・とにかく「急いで」宣伝しなければ、仕上がってしまいます(涙涙)不肖kominka(亭主)の感性・センス・専門家としての勘で、うちの古民家再生工事はたいてい「しっくい」仕上げとなっております。
田舎暮らしを希望されている方、「お店」をされたい方、おられませんか?(笑)
「この家」のよさを、宣伝させてくださ~い!(笑)
「塗り」がうるしなのか?どうかはまた不肖kominka(ツマ)が、取材しておきまする(笑)「丁寧なムカシの造り」というのがよくわかる「いい家」だと思いますので拙ブログでも、細かく説明させていただきたい。
その場で見るとあまりに「見るところ」がたくさんで、目先の斬新な設備機器や大工さんの造作(階段、棚など)に目が奪われてしまいますので(笑)気をつけてないと、何回もせっせと通って「見ないと」わからないことは多いです。
今なら、広い広いワンルーム(LDK)にもなります。
※過去ログより 2020.9.19.
fujiwarakominka.hatenablog.com
数年前にさせていただいたあそこの「大きな」立派な家と違って、ワンルームにすれば部屋数が少ないし「小さな」家だと思われますけれどそれでも、田舎のおうちですから大きな家ではないでしょうかねぇ。興味がある方はぜひ!
※過去ログより 2020.1.13.
fujiwarakominka.hatenablog.com
※お知らせ※
「見たい」という興味がある方、どうぞご連絡をお待ちしています(しばらくはセールスレディ、セールスおばさん? 状態で「いつもいつも」売りモードで、がんばりま~~す)見るだけでも大歓迎です。ご一緒に、野次馬(笑)見学しませんか~~?(笑)
ただいま、壁下地と階段造作中でした(先日の取材)行ったときにはこじんまりと二人(大工さんと左官さん)で仕事中でございました。
「見てると」(見て話しかけて、取材してははは「うるさい」こと・・・)簡単にぺりぺりぺり~と「上塗り」の壁をはがしてあるので(「こて」左官さんの道具を、使って)「クロスの壁紙」かと思った・・・・けれどひと時代前(3~40年はすぐにたつ)に、はやっていたキラキラのついた「壁」です。ご存知の方は、少数派? になってきたのかもしれませんデス(笑)
「お。あそこに蜂の巣がある」と、言われるので「待って! 待って! 写真を撮らせて」と・・・・・※写真「要注意」です。コワイ人・苦手な人は、「見ないで」くださいね。
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※写真注意※
外観からは「なにを工事しているのか」わからないと思います・・・それに外からは、ほとんど「同じ」状態ですし(笑)
すっきり。はっきり。くっきりしてきました。
さて。本日はこの辺で・・・・みなさまよい日曜日でありますように~~♬