*[古民家改造工事]
ムカシの家は広いなんか「名前のわからん」部屋もあるし~~(笑)そういえば母の実家の古い家(祖父母の家・盆と正月には、「里帰り」していたにゃ)には仏間の、裏に「箪笥部屋」みたいな押入れではないけどなんだかうすぐらーい部屋があり・・・・トイレは「外」なんでこれまた怖かった(笑)いちおうお座敷の先に、立派な「渡り廊下」のあるお客様用トイレもあったけれどこちらがまた、タイルの「いいの」を使ってあるのですべり落ちそうで(笑)お風呂も五右衛門風呂でしたわね今はすっかり建て変わっておりますけれど・・・・
あそこの工事中の現場、あっという間に「やぶられていて」びふぉーの写真があまりない・・・ので(だって、こんな風に変わるとは? わからんかったしー)少し、みなさまへもご紹介したいと思います。「写真」あるかな~~~。
趣きのある、玄関。
お客さんの多い家だったらしくて(知り合いなどに尋ねると・・)みなさん(約数名ですが)「行ったことあるよ」「広い家やったもんね」とか言われます。
※注※
今は、新築などの「確認申請」のときは・・・「この部屋は、なんですか? 」ち、聞かれるなにか「名前がないと(使う用途を明記しないと)」いけないそうな。たとえば押入れ、うぉーくいんくろーぜっと・寝室・子ども部屋・「洗濯もの干し室」などとね。
なにか「名前のない部屋」(家族や親せき・身内が勝手に? 名前をつけていたりする)たとえば「みせんま(お店の間)」「帳場(化粧道具、鏡台や帳面があったにゃ)」「よこどん口(横からの出入りする土間)」などと、呼び名はあるんだけれど・・・書類上では、なんと書いていいもんやら(笑)