そちこち、終わりよります

[大工さんの仕事]

　夏にシャッターを取り替えていた車庫・納屋ですけれどやっと、屋根を張り代えることができました（ほっ！）大変、お待たせしていたのでお客さんも不肖kominka（ツマ）も安心したのでした。ひと口に、屋根とシャッターといっても、左官工事、電気配線などもありいろんな職種（笑）も一気に入ってのことでした。

屋根下地工事中なり

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　仕上げが半日で終われば、昼から次の現場へと・・・誰かさんの指令の元（笑）渡り鳥のように（？）仕事を着実にこなしていただいているこのいいお天気の日々ですありがたやありがたや。

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※過去ログより 2021.6.22.

車庫造作中

　ちょっと通りがかって（思い出して）寄って見るともうかなり工事は進んでいて本当にありがたいことです。昼間誰もおられないおうちの庭で、♬仕事に精出すムラの大工～～ちゅう感じでしょうかありがたや。

大工さんたちの工夫で「曲がった」つなぎ目の部分

材料は、ガルバトタンです。

ええとこしとるにゃ（上手にできております）

　こんなふうに取材班約一名、おもしろく（興味深く）見せていただいているのです。軽々とされているようですけれどそこはプロ、スピードも速いです「あっというま（数日程度）」で車庫が頑丈に長持ちするように、その場所に合わせていいものができるさすがだと（自慢がましいかしらん？）見せてもらっています。

赤い「棒（名前わからず。梁？母屋？）」は、鉄骨だそう・・・

　「仕上げ」を取材してこなければ。いい天気が続くとわたくしも走り回らねばならず、追いつかない（方言？）ので、これにて。

※過去ログより 2022.6.5.

※過去ログより 2022.6.8.

　朝晩は寒暖の差があり、どちら様もどうぞお体ご自愛くださいませ今日も、よい一日でありますように。

古民家の記