[解体工事]
解体屋さんに依頼するのではなく「自分たちで」解体することになって（予算の関係もあるのでしょうけれども・・・）暑い中準備が進んでいます。足場（シート含む）がかかる前に「家の内外」の片付けが、けっこう時間も手間もかかるので。
きれいに（どこも悪くないように）見えるけれど砂地なので、白蟻被害がひどいらしい
今のところ解体工事状況として大きな変化はないので・・・・それでも１０日前くらいから「解体班」のみんな、入れ替わり立ち代わり（ほかの仕事の「てご（手伝い）」もあるし、急なお休み・病院行きなどもあるし）汗ぶるぶるで、作業してもらっております。ありがたや。
※過去ログより 2024.7.10.
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「まちがいさがし」（笑）・・・プロパンガスや給湯器が、撤去されている。
家の裏側も「すっきり」なってるようです・・・
解体のプロ（解体請負業）に頼んだら実に手際よく、スムーズに仕事が進められてあっというまに（？）更地になっている感じなのだけれどもそれでも昨今はアスベスト調査費（廃材に使われていないか）その処理のことや、廃材も分別して「がら（ブロック・コンクリなど）」と木材と、燃やせない廃材もあり「手がいる（分別、廃棄処分に手がかかる）」ことが多いです。
気軽に（？）安く（ムカシの感覚で見積金額を提示したり）請け負うと、出費がかさみそれを施主さんに負担してもらえるとなると、予算の見直し（追加）にもなるし・・・・「高く」なることも多いしお客さんにはよほどでないと「見積もりの追加（請求）」はしない誰かさんなので（涙）
※過去ログより 2022.8.6.
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仕事はたくさん（？）あるけどもうけが少ない不肖kominka（一家）田舎の工務店でございます。あは。
