古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「メス」を入れない選択

[からだ・バランス]

 こないだ90代の女性の方から両方の「ひざ」の手術の跡を見せていただき(70代のときにされたそうですが)その根性にも、感心したのだけれど。不肖kominka(ツマ)体力もないし、何か月も留守(?)できないしリハビリも痛そうだし・・・できれば、体にメスを入れたくないです。あなおそろしや。

 

 

あれは(ランチしたのは)まだ、1週間前でしたか?(笑)

11時オープン(並んであった約数名)この回り階段を、登って「お店」になります

 

※解説※

いまやすっかり(?)「名前が売れた」 itosyima(全国区?ははは)ですけれども「並ぶ」のを見かけてはおりましたが、びっくり。さらにプチお金をかせぐ(?)インスタ映えスポットを「撮影」(本格的な、小さな動画カメラなどで)している人たちまでいて驚きましたデス。

 

 

 

 こないだ、ばったりとある方と地元スーパーで出会い・・・・ず~っと気になっていたことを聞きました病名は、脊柱管狭窄症で手術の日取りも決まってたのに整骨院に毎日通って、自宅でもリハビリに忠実に励み痛みもしびれもなくなったそうです今も、体操されてるとか。柔道整体師の資格を持つ整骨院の先生が感心してありましたもん。

※過去ログより                                                                   2023.3.3.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 そんなことは珍しい「いい例」でしょうが、自分の体のことは「自分で決めたい」ものだと思いましたそれにしても、えらいにゃあ。ふつうは「受け身」ですものねぇ・・・

 「劇的に悪い(痛い)人は、劇的に改善します」と、整骨院の紹介をして回ってたのだけれど(笑)もう、その必要もないくらい繁盛しているようです。よかった♬

 

※いとしま整骨院HP

itoshima-seikotsuin.com

 

 

 わたくしの数少ない人生経験でも一度、おなかを切ったことがあり(子宮筋腫で7か月状態? の大きさで「切るしかない」と(大涙)言われた)そのときは術後1年くらい「どうかある(なんか調子が悪い)」状態でした体力ないし~~。入院こそ2週間で個室(産婦人科ですものね)でしたけれど「個室料金」もなく、妊産婦さんは5日くらいで入れ替わられるから、栄養のあるごちそうをいただき(笑)入院生活は快適のほうでしょうけれど、痛かったデス。

 

海のそば・・・のカフェでした(おいしゅうございました)

 

※過去ログより                                                                   2018.8.3.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 わたくしごとですがもうすっかり、忘れたようになっている「程度の」ひざの痛みだけれど(笑)週1で、地元 fukuyosi 病院のリハビリにまじめに通っています近いと、30分くらいで帰宅できるし(別の用事もできるし・・・)とてもありがたいことですそして、それが「いい」と噂のものであれば、ね? fukuokarihabiri 病院の評判のよい若い(田舎比)先生の見立てのもとにありがたや~~。

 

 

バラ園の入口あたり(木陰が、心地よい)・・あれからもう1週間たつのねぇ~(笑)

 

 それで及ばずながら不肖kominka(ツマ)もお風呂の中で(お湯につかって)腹筋と背筋を、まぁ25回くらいずつ・・・整体の若い先生・体育会系には「ふっ!」と笑われたけれど「よかと!(いいのです)」気長に続けていれば、いくらかよくなる部分もありますから。もう5~6年はなりますか? 「寝腰 ネゴシ (長く寝ると、腰痛が・・・)」が悪くて、整骨院の先生の指導の下あおむけ(上を向いて寝る)を避けて寝ていたのだけれど・・・背骨の両側にいくらか(ちびっと)筋肉(?)ができてきたようなのです(笑)気のせい??

 

※過去ログより                                                                     2017.10.6.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 これまた「忘れたように」なっている例の、お薬さまさまの病気ですが・・・やはり現代医学あなどれずありがた~~くお世話になっていてお薬がなくなりそうになると(1日一錠)不安になるクスリ依存症(笑)で、助けられています。じわじわと減らしていく方向ではあるのでしたありがたやありがたや。

 

 

  

           ※      ※     ※      ※

 

 

 

 

 今朝のニュースだったか? 新聞だったか?? で、国公立大授業料が年間150万になるとか(大怒)庶民は、行くなということか? 私立の理系がそのくらいかかると聞いておしりを叩いて(予備校にお世話になりました)なんとか年間50万で、理系を卒業させたのだった。だって大学に「ふつうに」行かせて600万?? 

 そのむか~し授業料が年間3万程度の時にわたくしは私立(短大)で、確か2年で50万くらいだったと思います(親にお世話になって・・・えへ。もう半世紀前か・・・・)そうしたら京都のR大学、安いと思ってたら昨今は「ふつうに」ほかの私立大の授業料と同じくらいかかるんだとか。国をになう「頭脳」(エリート官僚とかではなくて、地方も含めてリードしてくれすはずじゃないですか?)は、自己責任・奨学金? があたりまえ・・・・ではないと思う。国が補助金を出せば(どんどん減らしてきた)いいったい!

 ついでに専門学校の授業料の高さ「ふつうじゃない」ですたとえば、理学療法士とか柔道整体師とかので、挫折してる若者もいるみたいで(奨学金の返済だけは、せねばならぬ)とにかく高い。 庶民の収入はどんどん減少しているのに・・・・後期高齢者になっても年金だけでは、生活できずアルバイトをいくつもされているとか「親のすね」も厳しい時代でもあり、なんとかならないのでしょうか?ごまめの歯ぎしりですが。

 

子どもが健全で、賢く、のびのびと育つようにみんな思っています・・・・

 

 

 

 さて「へっぱく」は、このへんで。いい気候ではありますが、どちらさまも油断なくおすごしなさいませ。今日もよい1日でありますように~~。