いただいたハーブ - 古民家の記

[庶民の暮らし]

　今や庭づくり（「花植え」）ははやりというのか、そこここに壁にぶら下げたりちょっとした小さな「道ばた」の空き部分（書類上は自治体の道路の一部らし）に、いつもお花を育ててくれてある無名の方は多い。

　こないだは「切り戻し？」お花がほぼ終わったから、風通しがよくなるように切っている・・・というところに行き会わせて。「捨てるならください」ち、もらってきたり。

　このお花の名前はなんでしょう？（笑）きのう、たいがいＰＣで探したけれどわからん。ハーブ系の匂いは（虫よけ風に）かなりただよってきておりますが。

　どなたか、わかる方教えてくださいませ。気になるので（笑）ただし、「覚える」ことはできんとよ。横文字は苦手だ（笑）わかりやすい名前だといいのだけれど・・・はは。

※追記※

名前が判明しました（笑）レースラベンダー・ピナータだそうです。

これだと・・・「覚えられた」けれど。いただいた花は、枯れました（涙）

※過去ログより 2018.6.10.

fujiwarakominka.hatenablog.com

　この時期、梅雨末期の大雨に備えて？「草刈り」を、みなさん忙しい仕事の合間にされていてわが家もお隣との境がはっきりくっきりしました。

「プレミアム商品券」の旗を掲げています（笑）

　こないだ「出ごと」で「川さらえ（川の草刈り）」したのに、もう「元気に」伸びております、それでもそれをなぎ倒す勢いで水が流れるのだった。うちあたり、山から海まで近いからにゃ・・・・滅多にないけど、大雨のときは（梅雨でも台風でも）いきなり水量も勢いもすごくて、岩（石）がごろごろ流れます「ほんとに」危ないときは、石と石がぶつかって「火花」が見えるそうですあなおそろしや。

　そのための「出ごと」でもあり、必要なことだとみんな認識しています。