古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 梅雨入りした月曜日というのに翌日(きのふ)火曜は、雨は上がり「いい天気」だった・・・・ので鉢植えの水やり加減がわからない(笑)そういえば『はちうえはぼくにまかせて』という絵本がありましたっけ・・・・


はちうえはぼくにまかせて (世界こども図書館A)

はちうえはぼくにまかせて (世界こども図書館A)



 こないだねぇうきはから来たという花売りの人から(親戚も友だちもいるのでつい親近感をおぼえて)たか〜〜い鉢植えを買いましたのどうも、どんな花にも関係なく小さな鉢で3000円以上するなんて「高かった」ようで(涙)今ごろあちこち聞いて感じているのだった相談するおばあちゃんがいないから(涙涙)「からから花?」とかって、花がまるでドライフラワーのようにからから・・・・「水はあまりやらないように」「かんたんです誰でもできる」とは言われたけれど仏様の胡蝶蘭もあるし(立派な花はタイヘンだよ)はーーー・・・初心者にはむずかしい。このまえあまりに葉っぱがくてっとしてるから「水をやる」と元気になったケロやはり、「水やりすぎ」なんでしょうか?? はーーー、わからんばい。




「とんぼ」のてっぺん(5月はじめ)



 まだまだ「知らなかった」からとお参りに来てくださる方もあり(日曜の夕方とか「いそうな」時間帯に)誰かさんはいたけどわたくしは、ちょうどいなかったのでお礼にお菓子(お仏壇にたくさんあがっている)を「食べて加勢してください」と、お届けしたりしている・・・・広いお屋敷に一人まだ若いとはいいながら子どもたちも結婚して独立したり急にご家族が亡くなられたりいろんなことがみなさんおありなので・・・・ふといくつか年下の男性が(ムカシの同僚)「もういないんだ」と思い出したりしている朝です。遠くにいてもいまはおつきあいが薄くなっても生きて暮らしていると心に中で思うだけでもいいのよね彼が、いないのは(たぶんいずれにしても会う機会はなかったと思うけどね)この世にいないのはさみしいです・・・・生きて行くって、「孤独」を自覚するって人間だけらしい・・・・けれどもそのさみしさや病気などとの「人それぞれの」たたかいに、負けたらいかんぜよ(笑)
 いくら家族に囲まれて暮らしていても「さみしい」と感じたりもする「人って」ふしぎ。でもでもでもでも・・・「生きてるだけでまるもうけ」と、思ってがんばりまっしょい(自分を鼓舞しているえへへ)




 つい「へっぱく(饒舌なおしゃべり。言わんでいいこと)」になってしまったあは。では月末と6月始めには、県庁行き(経営審査のはがき来た! )もあるし今年は10日ほど早くてあせっている・・・・不肖kominka(ツマ)なのでしたどちら様も、よい1日でありますように。