猫もストレス？？なのかにゃあ？

[うちのこ（ネコ）]

　なんとなく気になっていたけれど「れお（もうすぐ６歳オス）」を動物病院に、連れて行くつもり・・・だったがネット（ＰＣ）でちょっと調べて見ると。どうもよそ様の猫ちゃんも、たまにあることらしい。いえ今日はれおの（おなかのあたりの）、写真はありませんけろね。

　なんかね・・・おなか（下腹部）がそうとう広い範囲で（ネコ比）「毛がない」のであ～る。もともとぶーちゃん（ぶらんか）に比べると「おなか」のおっぱいのあたり（オスではあるけれども）が毛があまり「なかった」舐めすぎの感じではある。皮膚病か、なにかの病気（ネットでもいろんな病名が書いてありました）かも？ち、思ったけれど（検査料高いし～～）ストレス？なのか。猫の舌はざらざらしているから、なめすぎると毛がはげるらしい。エリザベスカラー（手術したときにはめる）も、こないだ数年前、避妊手術したときはおとうが「すぐ助ける（はずしてやる）」から、ほとんどはめたことはないし・・・・

　れおはぶらんかと違って人懐こい（気まぐれだが）誰にでも抱っこされるし～（甘え上手）なんの悩みもないかと思ってた（笑）まぁねー「見張り」も、例のちびあらため「でか」の襲来に備えて「いつも」玄関の外を見ているし・・・・たまに（相手は、最近はめったに来ないけれど）見かけるとフーーーーッと「へっぴり腰（及び腰）」で、にらみあいをせねばならぬし。

　そういえば・・・・もう何十年か前のことになるけれど小学生低学年の女の子が、ストレスか何か？で（原因不明らしかった）髪の毛がほとんど（？）抜けて・・・当時は「かつら・ウィッグ」なんかもないし・・・いつも帽子をかぶっていたような？それも本当は頭・髪の毛的には、よくなかったかもしれないネ。もう一人、別の場所で女の子・・・・いつも水稲持参で（そのころは本当に、珍しい。目立ってしまうくらい）のどが渇くのか？咳が出るのか？親しくないからわからなかったけれど。あれもストレスだったのかもしれない。

　ストレスを避けるというのは、努力したり病院に「かかったり（方言かな？）」してもそうそうよくなるものではないと思われますそのうち、「なおる」あれはなんだったのだろう・・・という風に、よくなってくれているとうれしいな。

※過去ログより 2017.5.20.

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　前に飼っていた駄猫「まる」は、ホントあまりかまわなかった（今、れおたちと比べると）最近は、ペット（たとえばオンドリでも）の「人権」というか、話しかけたりして人格（性格）を、認められてきたような・・・・よそ様のいろんな動物たちですけれどもみなさまのところ（おたく）ではいかが？（笑）

　とあるおうちの鶏舎で、オンドリがいつも挨拶してくれるのだった、まだ暗い（太陽が出る前など）ときは「こっこっこっ・・・おはよう」というと高い威勢のいいこけーーっこ！ち、返事してくれるのだ。カラスも賢い（？）らしいしねぇ。

※過去ログより 2021.6.4.

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