[季節のうつろい]
なんやかや(ドタバタ)しているうちに福ふくの里では菜の花畑が人気です「階段工事」を依頼されているので取材に行きました~~。
今回。裏側のほうです。
「河津桜」が咲いています・・・
車検ギリギリまで「働く」ユニック(笑)
去年は「表・駐車場側」に枕木を使って階段(土工事)をさせていただきまして、引き続き今年は裏の菜の花畑にも「階段」を・・・という依頼がありました。
すっかり「なじんだ」表側の階段
いろんな方の訃報で(田舎はお葬式の参列、多いデス)一つの時代の終わりを感じたりしています小澤征爾さんは、あまり詳しく知らないのですがテレビなどで見かけることが多かったし親しく思っていたり。
菊がまだまだ元気にしてます
そうするとネットでその人の経歴なども広報(?)されるので。ボストン、ドイツなんかで長く活躍され近年は長野県で、若い人たちを育てられているのは報道で見ていましたけれど・・・。巨星、落つ。安らかにお眠りください。
※過去ログより 2018.3.10.
fujiwarakominka.hatenablog.com
クラッシックの世界でもすそ野が広がり、平和だからこそと思いますみんな~~音楽を楽しみましょうね。いろんな分野に限らず「音を楽しむ」のがいいですよね?
× × × × × ×
庶民は「納骨堂」だったり小さなお墓だったり、お寺さんとのおつきあいも日ごろからあるし(お彼岸、お盆なんかもそれなりにいたしますし)春になると桜が咲くころ「花見」と称して和尚さんを呼んでお祀りをします。それから興味深いことに12月には神主さんを呼んでなになに一族の小さな墓(?)で、お祀りをされているようです。神仏混合のなごりかなぁと、思っています。「寄せ墓」(小さな石を重ねたもの)」にはたくさんの人たちが祀られていますムカシ、戦場だったときのかしらん??
思いがけず「100万両」もろた(笑)
ではいいお天気の週末ですどちらさまも、お元気におすごしくださいね。