古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

近い現場

[庶民の古民家]

 すぐ近所というわけではないけれど、改造工事をしているところはコツコツと進んでおりまして・・・現場が近いとなにかと便利でもありますもちろん日曜はお休みデス。

 

外からは、わからんめぇ(わからないでしょうね)

お休みの前は特に、きれいにお掃除いたします・・・

※過去ログより                                                                    2023.8.16.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

           外の様子が、よ~~く見えます

中から見ると「外」が・・・広く高く見える

※過去ログより

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

 

 こないだは偶然(?)夕方、現場に行きましたのでコードなど片付けのお手伝いを、少しだけしました(「猫の手」猫よりましまし?)

 

「コードレスの電動のこぎり」とか・・・・進化している(笑)

 

 

フローリングの床材を、きちんと「たたく」ための道具

 

 ほんとうに、知らない道具がたくさんあるものです(笑)毎日、現場について行ってた頃はもっとシンプルな道具だったような気がしますけれど(いえ。知らんだけ、無知)「道具をまたごしたら(上を通ったら)いかん」とか、「歯が欠ける(小さなノミが何種類もあるし)」から、大事に扱う(片づける)ようにとか etc いろいろ職人さんたちから言われたものでした・・・・。す~ぐ30年くらいたつんだもんにゃあ。

 

 

 特に農家のおうちは、大きいのでひと口に床張り工事といっても、床材(下地材・断熱材含めて)の量も多いのでした。手間(時間)もかかります「階段室」の床も、この機会に張り変えて丈夫になったはずです。

 

静かな現場(おうちに方は昼間おられない)


 はたからは(よそ・外からは)わかりませんが、設備屋さん電気屋さん左官さんとうちのいろんな職人さんたちが、進行状況に合わせて大工さんのほかにもいろんな工事があっております。

 

 

 では今日も蒸し暑い(朝晩は涼しくなりましたが)一日となりそうですどちらさまも、どうぞお体ご自愛くださいませ。