それでも。赤米は色づく

[田舎暮らし]

　毎年歩いて（ご近所ではある）取材に行っている赤米田んぼですけれど今年は「赤米ムスメ」さんの子どもと同級生の、地元ハイティーンの男の子たち約数名が「草刈り機デビュー」していました（笑）行政とのコラボや大学生サークルも含めて、もう３２回だそう・・・・続ける・継続するってほんとうに偉いにゃあと思うのです。

　　　　　　　　　　　　　　  　今年の絵文字

「大丈夫」といわれると、なんだか安心するよね（笑）

小さい字「心の眼で見てください」と、書いてある。

　台風で稲が倒れることも想定しての「文句」だと思うのだけれど、あんな細い茎で「小さなお米の花」毎年けなげに咲いてくれます。ここの田んぼは「観賞田」なので、出荷はできません特にお米に関しては・・・・いろんな規制のある中ほんとうにほんとうに、粘り強く活動してあり頭が下がるのでした。

※過去ログより　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017.9.23.

fujiwarakominka.hatenablog.com

※お知らせ※

今年から「二丈産直赤米センター」は、移転しております。

赤米田んぼから歩いて２分くらいの、県道二丈～藤川線沿いです。

そこに行くと、赤米の稲穂をプレゼントしてもらえます。

もちろん。赤米、雑穀米、白米などの販売もございます。

※オンラインショップ※ 　　　オンラインショップやら、あるげな（あるそうな）

akamai.thebase.in

※※赤米センターのブログ

ameblo.jp

赤米やぐらからの見晴らし

※過去ログより　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015.9.23.

fujiwarakominka.hatenablog.com

　毎年同じような（違うけろ）地味なイベントですけれど・・・・こないだまで「そうめん流し」のような「団子コロコロ」もんのすご～～～く盛り上がっていたのですが、コロナ禍もあり、それはありません残念です（涙涙）おもしろく楽しくて、おいしかったのににゃあ。

　さて。月末の週明けです・・・・がむばりま～～～す（涙涙）体調あんまりよくないとか「言うてられん（言えない）」不肖kominka（ツマ）でございます台風被害修理の小さな請求書も、待ってあるおうちいくつもありこれにて。どちらさまにとってもよい一週間でありますように。