古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 赤米あかまいの稲穂が「シュッスイ出穂」して雨が降らなければかなり長いあいだ綺麗な赤ですが・・・・今年はやたら降りますからねぇそれでも、赤い色はいつまでも「認識できる」というか絵文字はいつも見ることはできるのです(笑)イベントとしての「お接待」は「取入れ(稲刈り)のシーズン」にも入るし赤米センターも忙しく立ち働いているので「おしまい」ですが直接行かれれば買うことはできます。声を掛けていただければ誰か必ず「お相手」してくれるはず・・・いろんな質問・お米の注文・販売なども大丈夫ですから。


ね?(笑)



 きのうは薄曇り・・・・夕方5時前にはお日様が雲の中にいて(笑)日没ちゅうか西の山影にはいるまで数分間一人、誰もいない「田んぼのやぐら」にたたずんでいたのでしたけれども「もっと光を!」ち言うて死んだ哲学者がいたと高校の時習ったような誰でしたっけ? えへへ「失念」(たぶんペーパーテストでは覚えていたと思われる社会の点数よかったもん)
 なんだか「はっきり」「くっきり」とは撮れなくて残念・・・・





若者は「絵文字」・・・・シャープ


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 本日「お彼岸のお中日」秋分の日・・・・・わが浮嶽神社は上宮大祭で誰かさんが(今年「代理」にて総代(集落のお役目)という大役をおおせつかっています)リュックを背負って出発しました(ほっ!)なんでもその昔は浮嶽の裏側の地域と頂上(上宮)で相撲大会などもあり浜の漁師さんたちも大勢登って来られたりしてそれはそれは賑わっていたのだそうです・・・・「今は昔」(笑)今では、お当番の集落全員と総代さんたち数名もちろん神主さんも含め「大祭」が午前11時から行われるのです。ちなみに誰かさんは山頂で羽織袴に草履といういでたちに着替えなければなりませぬ・・・・みなさんのあたりも「お宮ごと」あっておりますか?(笑)


浮嶽さん


 さていいお天気になりそうな週末土日ですうちも「お彼岸参り」の親戚が来られるかもしれずいくらかお掃除もしておかねば(ふだんからしてればあわてることもないのでしょうが・・・・)では、どちら様もよい一日でありますように。