古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きのうはあれこれありすぎて脳みそも疲れてたのか夕方誰かさんが会合に出て行く準備しているときには(晩ご飯を食べておフロも入り・・・)寝っ転がってナマケモノしておりました(笑)いつんまにか寝とった(眠ってた)りしてえへへ。頭も体力も許容範囲が小さいので(?)単に「さばけん」だけやも。トロイちゅうか〜〜・・・・お客さんと会うための書類ごととか集金とかあいまにおさんどんして泥のついた洗濯物を下洗いして・・・って今や文明の利器「洗濯機」とか電気炊飯器とかあるから昭和初期に比べるとそうとう手抜きなんだろうけれど・・・・誰かさんから突然に「縁桁(えんげた)をつけるから、カメラ持って来い」と命令がありうは〜〜〜おもしろそう♪♪



全員でかかる「大きな大きな柱・縁桁」

「グリーンの線」のあたりにつきます。




 土台(玄関の外・土間)も作りつつ一気に、建てていきます。それは大きな大きな柱が長い間「作業場(切り込みなどする建物)」に置いて少しずつ加工されてあり・・・・普通見ないようなすごく大きなもので不肖kominka(ツマ)、どうなるのかなどこに「つく」のかな〜〜縁側かな玄関の庇かな? と楽しみにしておりました。


 途中経過
本日ここまで(落ち着くまでしばらく・・)


 もう一つ大事なおつかいがあったので(なんといっても片道30分)数枚撮ると、カメラを渡して出かけていました本日また、取材に(笑)行きたいと思っています「現場」は近いのです車で5分くらいかな・・・・みんな忙しく立ち働いているので「声を掛けるのは邪魔になりそうで遠慮しています」と家主さんですらおっしゃっているくらいですけれど(笑)ま〜〜さしいれでも持って行きましょうかね。