古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「信心」みたいなもんか?(笑)

[ごひいき(趣味)]

 いつも(?)タカラヅカのことはチェックしているのだがそれでも、見落とししていることもあり(ネット上って「関心がある」ことしか、わからんし)ほかのヅカ友さんからライン(メール)で、聞いたりして(ほんの約数名なのよははは)あとから「おっかけ(ついていってる)」している不肖kominka(ツマ)でござる(笑)

 

※過去ログより                                                                     2021.12.6.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

 いえ、拙ブログをご笑覧のみなさま「興味・関心がない」方が、多数というのは承知していますけれどね・・・たまには書かせてくださいな。しばらく、忘れていた「観劇」なんだけろ「ライブ配信」という、自宅に居ながらにして(ただし「邪魔」が入るので油断できない)「生・リアルタイム」で、チケット代の半額くらいでうふふ見ることができるのだった。コロナ禍のおかげやもしれぬ(いいことも、ないとね!)

 

         「信心」って、そげな(そんな)ものでしょ・・・・

巨石を支えるブロック「なぜ?? 」と、思ったら・・・・

いつもお参りしてある・・雰囲気だった。信心(信仰)って、だいじよね。心の平安。

 

 

 田舎に行くと小さなほこら祠・お堂・赤い鳥居なぞも、そちこちにあり(まぁ、町中にもあるけれど)誰が祀ってあるのか、きれいに掃除してお水・お酒などを供えて、そのムカシ日本中が貧しかった時は、お墓のお供え(饅頭など)は、子どもたちとか「もらっていい」ものだった・・・と思うのです。そんなことを思い出した「石」の神様・・・なにを祀ってあるのかな、今度、そのあたりの方に取材してきたい(つくづく野次馬はは)

 

遠くに海が見える場所(集落)

 お稲荷さんは、ご商売の神様・・・のイメージが強いけれど(それだけじゃないと、言われそうですけれども)こんな石(失礼!)を拝んで、なにを祈ってあるのだろう・・・日本人の信仰心って、八百万の神を拝むのだものねぇ。キリストやらイスラムにしても、ちょっと違う(詳しくないですが)と思われるのだった。

 

※過去ログより                                                                     2021.8.21.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

※過去ログより                                                                 2017.8.14.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

 

 

 それがね。今日の夕方から始まるのが、「今、さっき(ホンの今)」PC・ネットから、カード決済で、申し込めて。もう今晩には劇場中継(古い言葉?かなぁ)を、見られる・・・というラッキーさなのです。うれしかーー。さてさてまじめに仕事(家事も含めて)し~よぅっと!(笑)観劇中に、誰かさんから「迎えに来い」とか、命令が(突然の電話が)かかってきませんように(飲酒運転にならんごと・・・酒好きはこれやもん、困ったもんだ)「なんのかんの言いつつ(方言。なにやら文句を言いながら)」年に2~3回は観劇している・・・・というとやはり、「のぼせもん(大ファン)」のうちに入るのかもしれないデス(笑)

 

 曇り空の週末ですがどなたさまも、よい一日でありますように♬ るんるん・・・