[古民家再生工事]
先日田舎のＡＴＭにてこっそり（？）お金を引き出した時のことでございますにゃーんと、壁と機械のあいだの細い細いすきまにキャッシュカードが「落ちた」ような？（見えん！から・・・わからんのだ）気がして、そのときは「通帳でしてた（お金をおろした）」ので。自分でも「落としたかどうか」すら、わからない（自信がない。見えないし）状況でございました（涙）
壁に頭を「ひっつけて（方言？）」見ても、見えないし～～～なにか棒でつついてみようかとも、思ったのだが「怪しい動き」じゃないですか～（笑）監視カメラで、警察へ通報されるやもしれぬ（笑）
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ので。正直に（？）ＡＴＭのところにある「白いテレホン」（管理会社に直通）で、「今度、回ってこられたときに・・・」と、お願いしたのだった。まぁ対応の早かったことありがたやありがたや。
翌日には近くの（実はちと遠いのだが）支店に「取りに行く」くらい、朝飯前（つぅか～～ご迷惑をかけて恐縮しているの）でございまする。えへへ・・・・どうしてこう「事件」に遭遇する運命なのだろう？ ま、単なるドジなんだけろ。
※注※
どこが「田舎のＡＴＭ」なのか、と申しますと。次に並んでいる人が「しば～らく」誰も来ない・・・・・・という（笑）田んぼの中（いえ、町並みではあるのですが）の機械・ＡＴＭなのですあはは。
こないだの納屋の外壁張り替え工事はしばらくお休みで（農繁期でもあり）「後日、完成予定」ですけれど・・・途中経過で「壁」だけ、ご報告いたします。
数年前に「軒先」だけさせていただいた納屋なのだけれど、気長に修繕工事は続けられているのです。
いくらか明るいニュースになりましたでしょうか？ では今日も元気に遠征（車で３０分の町へ）してまいります。なんとなんと、もうすぐ１０万キロの大台にのりそうよ（笑）無駄な動きも多いのだろうねあは。
