*[田舎暮らし]
昨今は「70歳でまぁだ敬老会やら行かるるか」なんぞと(?)思われているのかどうか(笑)実際、田んぼや畑が忙しい時期ではあるのだった・・・
でも日ごろみなさん、働き者なので「ハレ」の日でおめかしして出て来られます送迎もいたします役員さん(隣組長さん)はよく行き届いてお世話されていました。今年は誰かさんも「出番」があり(隣組代表? )小さな手品(100円ショップで買ったらし)をしてちょっと「場賑わし(方言❓)」する余裕も(笑)あったみたいそしてカラオケおはこ「有楽町で逢いましょう」を歌っていました。
地元なのでみーーんな顔見知り、ウン十年前からのおつきあいですだから忌憚のないおほめの言葉も(笑)「だいぶ、高い授業料ば払ってるやろぅ」「よか声やね」などとあはは。演芸歌や踊りの舞台も、司会も上手だし裏方(カラオケや音響)も若手(隣組長さん、回り番なので)がおられるので心強いのでした。子ども会もほぼ全員で「お手紙」やお祝いの言葉を言ってくれて楽しいひとときだった・・・・
ご近所の方がだんだんお年を召して、それでも地域でお元気にされているのを見るのはうれしいです。
シルバーウィークは田舎でも車がいくらか渋滞していましたけれど少し上の方の田んぼでは、「赤米の花見会」も賑わっていたようです。
赤米ファミリーも(片づけているときに「取材へ」)それぞれの持ち場で、子どもたちもよく働きますいつも感心しています。今年の絵文字は「令和ば祝って(祝ぅて)赤米ごはん」でした時事ネタは、田植えの時にタイムリーでも取り入れ(もしくはお米の花のころ)には「古く」感じてしまうこともあるから・・・・むずかしいもんです今年は令和元年「れいわ」という言葉も定着してきた? ような気もしますがみなさんかいかが?
※まだしばらくは「赤く」色づいている田んぼで、この文字は見られます。