古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 子ども会で放流(1 年かけて育てて)しているゲンジボタルがたくさん群れ飛んでいるようです「まむしの湯」の大将(シャチョーさん)が、毎晩午後8時ごろから案内してあるのでいかが?


ほたるの看板(数年前の写真ですけれど・・)

毎年蛍が出るようになると、立てられます。



 今年は杏がたっくさんなっていて谷間のケーキ屋さんは嬉しい悲鳴(笑)ジャムにしたり冷凍庫が満杯になるそうな・・・そういえば梅も、鈴なりみたいでいつもお声がかかるおうちから「うちは採ったからどうぞ(いつもの「木が低い」場所・わたしの担当部分)」と、言われ本格的な雨になるまえに夕方からちぎりに行きそれはたいそう(たくさん)いただいてきたのだけれどう〜〜〜む梅酒、うめず(梅シロップ)も作るかなぁ20キロはありそうだもんな〜〜はーーー・・・「梅仕事」3年生くらいですからそろそろ「大失敗」(塩加減が「減塩」にしたら、むずかしいのですよねぇ)しそうな予感(笑)まぁ暑くも寒くもない夜の仕事に、がんばりましょうかねぇ・・・・。



ユリも満開だった(石橋文化センター


 今朝・・・いつもの悪ガキ(笑)が「知らんふりして」通ってたので、こっちも知らん顔して(挨拶もせずに)仏様の「花の水」を変えていたら・・・うちは橋の真ん中に蛇口があるのネぽとっ(!)とカサブランカ(いい匂いの高級ユリ)が〜〜〜川に落ちまして「ぎゃー、たいへんたいへん」と叫んで長靴を取りに行ってたら「どうしたと?」と寄って来まして(遅刻をものともしないやから・がきんちょあはは)「大丈夫、あそこに流れ着いたら(岩で、狭い場所がある)取るけん。がっこ(学校)行ってよかよ」ちいうに・・・・最後まで(短時間なれど)橋の上から「見て」行きましたが、遅刻せんやったろうねぇ(方言、遅刻してないだろうね)