こないだあまりの青空に写真を撮ったのだけれどよけい暑くなるにゃとアップするのを遠慮したのでした(小さく載せてみました)あはは・・・それは立派な「絵に描いたような」青い空でございましたそれでも朝晩がまだ涼しいので「生息」しておられる感じかしら? みなさまのところはいかがでしょうか? とりあえず。よほど体力に自信がある人以外は「ペースダウン」しろという神のお告げだと思いますからナマケモノいたしませう・・・ね。
週末の夜9時すぎごろに海辺あたりを運転していて道路に迷い込んだような子犬くらいの?シェルティーが(車はそれぞれに「よけて」いってたけれど)・・・帰宅を急いでたのでそのまま帰って来たのだけれどずーーっと心が痛いのでした。せめて道路のはしの安全なところまで移動させてやればよかった車のライトで目がくらんで中央部分でうろうろしてたんではなかろうか?と、今ごろ思っている・・・どうか無事にご家族に会えていますようにバーベキューの匂いがあちこちからしていた日曜の夜のことでした。
かなり前にあのあたりで道路にカメが歩いていて「あっ」と思ったけれどよけて通りすぎ・・・でも気になって・・・県外ナンバー(関東あたりだった)の若者が車を停めて助けに行こうとしてたけれどあのときもトラックとかどんどん通ってたからふみつぶされた(?)かもしれなくて・・その後はわからないのだけれど胸が今でも痛みますごめんねって・・・
アラスカでは野生動物が(生態系の中で)瀕死の状態だったとしても手を出さない「自然のままに」しておくのがカメラマンなどの常識らしいと、星野道夫の本で読んだことがありますアラスカといえばそのむかし30年ほど前までは飛行機は必ずアンカレッジ経由(給油)して欧州に行ったりしてましたけれどもそれを知らない人も増えた現代でございますソ連が消滅して冷戦が終わるとロシア上空を飛べるようになったから? らしい(そんならアメーリカは軍事費減らしていいのにねまた新しい敵ですか?)・・・・それで人生でたった一回不肖kominka(ツマ)アラスカに寄って英国は湖水地方に、ビアトリクス・ポター(ピーターラビットの作者)を訪ねて日本語しかも九州弁しか話せないのに行ったのも「天引き貯金」で(笑)お金をためて、ようやっと行ったのでしたまた500円玉貯金をしているけれどこれが、たまらんこと(笑)日々の生活に追われているkominka(フウフ)なのでございますあははっ。
故・星野道夫の著作(いくつか紹介しますね)
- 作者: 星野道夫
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1999/03/01
- メディア: 文庫
- 購入: 10人 クリック: 65回
- この商品を含むブログ (67件) を見る
クロネコまるがいた夏。朝のうち(方言。朝早い時間は)家の前の道がひんやりしているからか? 座って動かないので車にひかれるんじゃないかと心配しましただって「よけん」ちゃもん・・・・せっせと「老猫注意」とか書いて貼ったりしたっけ(笑)
2012のこと・・
さてさて「へっぱく」はこのへんで本日は午前中に県の審査官?の方が(こないだの許可更新の最終チェック)おみえになりますので玄関付近だけでも「はわいて」おきませう・・・いつもしてれば問題ないのにお客さんが来られるとなると大騒動なので・・・えへへ。みなさまも熱中症にご用心なさいませ。これにて・・・・