じわじわと春が近づいてきているような「少し肌寒い、いくらか暖かく感じる寒さの朝」(これは・・・九州人しか、土着の(笑)わかんない感覚だろうにゃ〜)急に去年の今ごろは駄ネコ「まる」が、まだいたんだなぁと涙がちろりんと出そうになったちゅうか・・・独断と偏見のブログでございますそげなよそんちの死んだ猫の思い出なんかにつきあっていられるかいと言われる方はスルーしてください(笑)
「くらすみ」にいるとわかんないから、わたくしにけっとばされたり(今でもよく走り回っているのだった「あ?忘れもの〜〜」とか言って・・・おほほ)するのに、あ。いつもじゃありませんことよ(笑)おばあちゃんから「まるはおかあさんが好いとるもんねぇ」といわれてた・・・あんまりかまってないけれど「えさをくれる人」が一番なのかな? でも、えさ(ドライフード)はお皿がからになると誰でもあげてたんだけろ・・・
特別賢くもないし特技もないし「いい猫」でもないのだけれど家族ってそんなもんじゃないですか?(笑)ふっと思い出してはあれこれと・・・さびしくなっているというかいつもは忘れているというか(いたときも、そうでしたけどね。猫って勝手気ままにすごしてますから)ちょうど今ごろの季節、ちょっと「手がかかった(いくらか世話をした)」時期でもありでも、自分のことは自分でするしとだったから・・・その生きざまは不肖kominka(ツマ)にとっても参考になりました。生への尊厳というか・・・与えられた命をていねいに生きたというか・・・
みなさまへ「お見せできる」写真は「これ」(笑)似てないけれどネ。
だって。真っ黒で、じっとしてないから撮られんっちゃん
恥ずかしがりや?(親ばか! おほほ)だったかも〜〜・・・
お庭(?)でくつろぐ(車にひかれそうで心配した夏)
←← ほら。ゴミ?かぼろ雑巾?に見えましょう?(笑)
段ボール箱で寝たり・・・
「また。猫飼えば?」と言われるけれど・・おばあちゃんからは「もう。飼わんやろね」と言われてるしヨメはあえていたしません・・・おバカだったけれどまるみたいな猫はもういないもん(涙涙)・・・とそんな感傷的なこといってるばあいではない税金の(追い込みの)時期なのだった(笑)こんなこと(ブログを何度も書き直したり思い出に浸ってるような・・・)、するヒマないとやけどね「ほんなこつわね(ほんとうにね)」(笑)