きのうは「夕市20周年」というので、梅雨の合い間の「くもり」だし用事のついでに寄って見たのですが、いろんな景品・ゲームなど盛りだくさん・・・夏時間(4月〜9月は午後4時〜6時開催)なので5時前に行ったのにもう「終りつつある」雰囲気(大涙!)(笑)
いろんな「お楽しみ」空クジなしで大サービスなのはわかっているんですわ、この夕市。いつか(かなり前)大雪の日にお手伝いしたこともあります、いえ雪が降ったからではなく、とある関係者が「法事」かなんかで参加できないので前々から「頼まれてた」ことではありましたけれど、寒かった〜(笑)
この「ふれあい夕市」はよほどの台風でもない限り、開催され始った頃はまだ「道の駅」みたいな直売所もほとんどなかったのでお客さんがそれはそれは多かったんですよ。はるばる大野城からおじいさんが運転してご夫婦で見えてた方と偶然知り合い、そちらのおじいさんは遠出をされなくなり2〜3年前に初盆にお参りしたことがありました。「いつも楽しみにして行ってたんですよ」とおっしゃってくださり、さすがわが夕市会と誇らしかったのです。
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ひと口に「20年」と言いますが・・・続けるというのは本当にタイヘンなことです、出品される農業・漁業関係者の方もお客さんも。そして小さかった子どもたちも「孫」が出来ました(笑)
不肖kominka(ツマ)も「夕市○周年」のときは、大きなバザールで外部団体も参加(出店)させてもらえるので、当時第2第4土曜に開けていた「のうさぎ文庫」の資金作りに出店してました。なんと「通りすがりに」同級生の男の子(?)が「父親」になりドライブの途中で寄ったとかで、ウン十年ぶりの再会をしたこともあったり・・・懐かしい思い出の数々であります。
あ。こんなのんびりもできそうにない日曜の朝、今日も一日大雨のようです・・・いいかげんにしちゃりー!(方言。いい加減にしてよね)、みなさまくれぐれも「早目に」逃げましょうね、危険感知能力をはたらかせましょう!田舎も街もありませんよ、この豪雨。