『デリ(お持ち帰り)』のご報告をしておかねば・・・・それから骨董市でのお話ももう少しありまして(笑)小食のkominka(ツマ)のためにお友だちが考えてくれたのはデパ地下でおそうざいを買ってイートイン(小さな休憩場所がある)のところでランチするのだけれどなんか〜〜おしゃれ「おかず」も。
「パリのイラスト」つきのお水
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キョウトの料亭のお弁当らし。
お日さまの日ざしではない(デパ地下だもん)ので「今一つ」おいしそうに見えず残念なのですがそれはそれは美味、しかも「安い」のでございます。
わたくし? 「ワインに合う」という・・・これにしたのだったへへへ
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いずれもていねいに作られていておいしゅうございましたデパ地下って「お安い」のですわね奥様(笑)三越の地下でねぎを買って帰ったとそのむかし(20周年フェアがあっていたぞ)人から聞いて笑っちゃったんだけれどあなどれませんね〜〜全国の野菜がどれも「安い」のでびっくりした(!)「こんなに安くていいの?」と m ちゃんが言うので「お洋服とかお買い求めになる方々だからペイするのよ(わたしたちは違うけど)」と話したことでした。
あ。そうそう・・・・いやしく食べ物の話から書いてしまったつづきつづき・・・・骨董市でいつも行くお店は鹿児島からご夫婦で「下道したみち」で5時間かけてこられているご夫婦のテント(ブース)「なんも買わん」のだけれどぞちらのダンナさんが入れてくれるコーヒー200円(紙コップ)を飲んでおしゃべり(情報収集)するのが常なのでした・・・
その方のズボン
奥様(作家さん)の手作り
着てみせてある・・・なんちゅうんだっけ? 『店員さん』マヌカン? マネキン?(笑)
「かすり」などリメイク作品が「いっときのように売れんようになった」のだそうですがそれでも忙しいらしいので・・・「もうデパートではしない」と(そうとう売れっ子? だったよう・・・)言われており全国にお客さんがおられるようでした次々とアイデアがわくみたいですデザイナーというかすごし! 人なつこい方なのでそのお人柄も作品の魅力を倍増させるのでしょうねぇ。
こんなのを見たら「あぁしよう」「こうしよぅ」と思うのだそうです
不肖kominka(ツマ)にはボロ布をぞうきん?に縫ってある??としか見えぬが(笑)でもこういう庶民の工夫・・・布や糸を大切にしていた庶民の心意気、手ざわりもとっても好きです。