25日頃はあちこち「夏越し」お祭り(祗園さんなど)で、どこに行こうかと迷うくらいである(笑)、前原は山笠(老松神社)でしょ浜崎も山笠、深江も灯篭祭り?(「よかとこブログ」によるとhttp://news.yokatoko-nijo.com/?eid=986068)なんだけど・・・うちの(フクヨシの)竹戸・白山宮も「祗園さん」なのよね。
地元(氏子)しか来ないようなジミーな?お祭りで、氏子さんが焼き鳥やダーツなんかしてくれてどうも業者では「合わない」のでしょう、続かないもの(苦笑)、ボランティアじゃないとねぇ。こういうときこそ「地元の人と“親しくお話する”機会」とばかりに誰かさんはずーーっとはべっておりますので見かけたら、飲みすぎんように「注意」など・・よろしくお願いします。
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こないだ何人かの人と話した結果「還暦は厄年か?」という謎に突き当たったのであ〜る(笑)、だってkominkaの周辺では60歳前後であれこれ病気だの怪我だの・・・されていてその「お見舞いのセリフ」としてよく言う言葉「赤いものを配り(もらい)ましたか?」とか「節目ですからお体を大切に」と。
太宰府で見つけた「厄明け」
天満宮の本殿裏で「ひょうたん」を見つけて、勝手に「還暦」だと思い込んでいたのだった(笑)、みなさま「厄年」とかどうしてますか? うちあたりは41歳と60歳では「同年グループ」でお祓いしてもらい宴会になりますけど。40歳ごろは「前厄」「本厄」「あと厄」と3年がかりでの大事業(?)なのですわ。そして「本厄」の秋に「神幸祭・福吉くんち」で白装束でお神輿をかつぐ一大イベント(晴れ舞台)なのです。都会の人は山笠とかどんたくを見てた限りではもっとスマートに「お祓い」(厄除け)してあるみたい・・・