古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きのうは、日食を見られましたか? 11時前がピークということでしたがあまり真剣に見なかったので、今朝テレビを見て「ありゃー、しまった!」と、思っているところです(笑)


       柿の実  
 こないだふと見ると「夏の柿」(成長中)がなんか、中学生・高校生くらいの少年(少女)みたいに感じて撮ってみたのでした、もっと小さい実になってすぐのはよく見る(意識して見る)けれど。「花が散り実が結びはじめて」のときは気がつくことが多いです、でも例年こんな風な時期(幾分大きくなってるけどまだ子ども)の柿って見ないですよね、みなさんはいかが?


 さて。本日のお題、46年ごとに大きな日食があるとすれば巫女は生きている間に二回体験することになる・・・小さな「部分日食」も含めたら何度かあることだろう。巫女(シャーマン・政治家)って卑弥呼(若い世代は「火の鳥」のマンガのイメージが大きいかもしれない)というわけではないのですけどね。衆院選に関心がある人ってどれくらいあるのか?と思ったりしつつ、日食イベント関係の番組を見たりしていたのだったのデス。
 昨日はあまり真剣に日食を見てなくて(仕事してたし雲ってもいたし)、おお昔(古代)でも仕事してた人はいると思ったのだけれど。全員が「恐怖」に感じたわけではなかろうと・・・・というのもマスコミの盛り上がりぶり? おかげで「大きな映像」を見たのだけれども、今ひとつ煽られている気がしたのだった、へそまがり?かもしれませんけどね。えへへ。