[庶民の暮らし]
こないだのバルーンフェスタで、ウクライナからの参加があっていた・・・と、偶然新聞で読みました(最近、あまり新聞も読むことが少ないのでえへへ。「偶然」です)
写メ(写真の送受信、ラインメール)をもらったときには「ふ~ん」という程度だったのだけれども。西日本新聞に詳しく書いてあるのを読むと・・・・国が戦争しているときに、そうとうな覚悟を持って、来られたのだとわかりました。バルーンの腕前(競技編)も一流の方です。平和って大切なことで、早く終わらせるのが国際社会の責務だと思います。国が動かないのであれば、庶民が声をあげなければ。ガザのひどさは、あまりに・・・・早く、せめて停戦(攻撃をやめて!)してほしい。
※過去ログより 2021.10.29.
fujiwarakominka.hatenablog.com
今年はまだかまだか・・・と思ってたのですけれどやはり、ぬくい秋だったし数年前に比べてかなり遅いですよねみなさまのあたりは、いかがでしょうか?
春のシーズンと違い、秋の薔薇は香りも花も、濃いらしいです。薔薇園を散策させていただくのが楽しみ( mちゃんいつくるかしらん?)花より団子なのやもしれぬがおほほ。
※過去ログより 2015.5.15.
fujiwarakominka.hatenablog.com
アンデルセンの「はだかの王様」と同じで(違うけろ)みんな(?)おかしいと思っているのに「言えない」のはなぜ?? ごまめの歯ぎしりでもつぶやいていたい・・・と。こないだ「妖怪の孫」という質のいいドキュメンタリー映画を、見たのだけれど。
※インターネットよりご紹介・・・貼り付けしておきますね。
昨今のイエスかノーしかないようなネット上でのやりとりなどを眺めていて(最近、新聞もあまり見ないし・・・)とある歌劇団の労災(?)過労死(?)問題の一連のやりとりなんかで(いえ。ネットで見てるだけなんだけれど「とおりすがり」というのでしょうか? )疲れてしまって・・・この映画も、なんかねぇ~と気が重かったのだけれども。これは質のいい、冷静なドキュメント映画でしたので、お薦めしたい。みなさまのお近くでも上映されることがあれば、ぜひ。
そろそろ秋(初冬)の薔薇の季節らしい・・・
薔薇園に、行きたいにゃあ・・・
その映画は、結論がどうとか、だから「がんばろう」とか、いう「もっていきかた」ではなくて・・・ただ「見た」という感じでした。もちろん映画製作にあたり冷静な、ドキュメント作家(監督やプロデューサーなどの関係者)の方々の眼、仕事としての映画作りだったからこそ、この質の高い映画ができたのだと思います。とてもよい映画でした。
最初に安倍元首相のお葬式(献花)の様子が写され・・・・それは、取材する側も思っていたよりとても多かったそうです。なぜ? こんなに多いのかというくらいに。不肖kominka(ツマ)は、マスコミ操作をしていた政権側の、イメージ戦略をうのみにして(?)なんの疑いもなく(?)今の生活を日々の平和な生活をすごしている不特定多数(自分も含めてデス)を、思わせられたのでした・・・・
うちのしと(植物)
元気のないカニシャボテン(笑)花芽をつけています。けなげ。
誰かに決めてもらって(命令されて)行動するのは、楽ちんです(苦笑)自分が「流される」タイプだと(軟弱なものでねぇあは)思っているから・・・せめて「見て」いたいと自分の考えを持ちたいと思っているのでした。
なんか支離滅裂になりました、これにて。今日もみなさまにとって、よい一日でありますように~~~♬