[季節のうつろい]
いつのまにか涼しくなりあの、「ぬくさ」がうそのようです（笑）コロナ禍で医療関係はそうとう厳しい、ひっぱくした環境に（保健所、救急車、老人施設の人的なことや、国の予算配分もも含めて）あるように感じています。みなさまの回りはいかがでしょうか？ 身近な人・家族が、コロナ感染されたり・・・ひどくならないことを祈るばかりですけれど。そして感染予防は、気を抜かず、いたしませう。
「現場」では着々と、工事が進んでいます。
「下駄をはかせる」
※ＨＰで、こちらの物件・・・・追加写真を載せています。
こないだは（半年くらい前かな）関係者にコロナ感染が出たとの緊急の「携帯への連絡」で、涙を呑んで途中から引き返してきたのでしたけれどしば～らくぶりに。通りがかりの、二日市温泉街の「博多湯」に入って湯治（勝手にそう思っている、効果はありやなしや？ ）に・・・・
博多湯・遠景（むかえの御前湯玄関から、撮る）
午前中、まだ誰もいない・・・感じ。博多湯２階、休憩室の様子。
確かに湯殿ゆどの（？）に行くとかすかに硫黄の匂いがしましたお湯も、今まで温泉と感じたことなかったのだった（笑）きれいな透明のお湯です。ほんのこないだまで（もううん十年たつははは）湯船というか、床（タイル）の高さより低い、小さな「つかるところ」があり・・・まず、お湯にかかって・・・としていると、そこに入ってる人から「しぶき」が飛んでくるからと注意されたことも（笑）あったくらいですなんとなく家庭的な、でもお互い詮索しない雰囲気なのだった。
※過去ログより 2020.1.8.
fujiwarakominka.hatenablog.com
※過去ログより 2020.3.26.
fujiwarakominka.hatenablog.com
かたや「御前湯」のレポートで～～～す。こちらは筑紫野市系列の（今や社協なども外注？ 外郭団体？ だったりするから・・・・そこは確認してなくて、すみまっしぇ～ん）経営だと思います。「博多湯」は、社会還元したいという事業化の方の、経営だったと思います。
漱石も湯治にきたそうな・・・・そのむかし。
※御前湯※
午前９時から（石鹸持参）￥２５０
休憩室利用は、さらに３５０円追加。
※博多湯※
午前１０時から ￥３５０（土日は￥４００）
休憩室利用、無料。
いくらか「お湯に入る」お客さんが戻ってきた・・・感じの二日市（温泉）からのレポートでした（笑）なんちいうてん（なんといっても）コロナ禍で閉館してありましたものね「初期」は。最近はいずこもウィズコロナ、あちこちのお祭りも復活していますけれど・・・。ちなみにうちの「福吉くんち」の「おくだり」は今年もなく、祭事だけとなっております。
