古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「ジョニーは戦場に行った」

[からだ・バランス]

 「よくなりました~」ち、言えるほどではないけれど回復しました(笑)「未病」というか・・・・冷や汗が出る小さな耳鳴りがする、ときどき飛蚊症みたいになんか飛ぶとかいうくらいのもんで(苦笑)お薬はありませんと、きっぱり言われたりして。まぁね~~~全身の血の巡り(リンパマッサージ、プチ灸なんかも含め)歩いたりとか、あとは粗食・バランスのよい食事・・・でしょうなわたしの場合(笑)

 

       いつのまにか現場は着々と、進行しておりました・・・・

「壁」「窓」施工中なり。

 台風をものともせず、立派にやりすごしたあそこの現場(「その土地」に建って、長い年月風雪に耐えてきた古民家は強し)では、大工さん左官さんたちの仕事が進んでおり、誰かさんは「ネットで宣伝しろ」と言いますけれど。そこまで力があるのか懐疑的な不肖kominka(ツマ)であります。拙ブログでもせっせと、しつこいくらい書いておりますけれど・・・・どうぞよろしくお願いいたします。

 

階段がついた(登りやすいデス)

 

 「口コミ」が一番かな・・・と、思ってはいるのだけれど。たまに、誰か知らない人が「見に来られる」こともあるそうなので、ご挨拶と「配布図面」を、看板にしていたのを(台風で中に入れていた)出してきました。

 

      古いガラス戸の前に置いて、雰囲気を出しているつもり(笑)

「お知らせ」

「ご自由にお持ちください」と、書いています

 

※過去ログより                                                                     2022.8.16.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

 あっというまに一週間がたつ・・・感じ(笑)台風が来たり、体調がよろしくなかったり(「未病」だけれど不調ですの)もありますがふと、10代のころに見た映画「ジョニーは戦場へ行った」を思い出した朝です。ベトナム戦争へ行き両手両足と、たぶん顔(?)も包帯でおおわれた若い男性が彼です・・・・帰国して病院で、看護婦さんともーるつ信号? で話ができるようになったら「当局(病院)」に、それがわかり・・・という話でした。

※追記※

ネットで調べたら、第一次大戦のときの野戦病院らしいです(勝手にずーーっと、ベトナム戦争のときと思ってました・・・)

 

 

 ウクライナだけでなく、戦争・紛争は絶えません。若い(たぶん10代)の青年の未来は、ジョニーは今どうなっているのか??気になったり。支離滅裂なブログ(日記)となりそうなのでこのへんで。

 

「作る」という行為は、平和でないと、できない・・・

 

 伐採した大木を、使いやすく切って「マキ材ご自由に、お持ちください」と、書く予定・・・・がらくた倉庫のところに置いています必要な方は、どうぞ。ひと口声をかけてくださいね。

 

 

 

 今日もみなさまにとって、よい一日でありますように♬