古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「大きな訂正」します。

[売り古民家]

 古民家は「何年たっているか」で、価値が決まると言うても過言ではない。こちらのおうちの『配布図面』・・・・不動産屋さんのあの紙ね、あれに昭和31年とあるので、なるほど~~と思って疑いもしてなかったのですが。

 

    こないだまで。足場が掛っていた場所(ツマ側)・・・・8月9日撮影

外観からは。わからんけん・・・

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まちがいさがし」的に、見てくださいね(笑)・・・・8月4日撮影

 

 

 誰かさんが「訂正するように」と、申しますので(まだ誰にも言ってない程度なのだけれど)まずは、こちらで書かせていただきます。建ってから、「100年以上」ですって。すごし!

※拙HPより

daikusan.server-shared.com

 

高い高い・・・・天井空間


 

 その「配布図面」(不動産屋さん用語?)には築年月昭和31年、駐車場5台 etc と書いてあり不肖kominka(ツマ)もふ~~~んそんなもんかなぁ~と、感じていたのだった。たいてい天井裏に「棟板」があるのですけれども、気がつかなかったので・・・これから階段ができて2階へもわたくしが登れるようになったら(高所恐怖症えへへ)探してみたいと思います。

※「売地」のご説明※

お値段が、田舎にしてはうちあたりの「庶民の古民家」としては少し高いかもしれませんけれど。たぶん完成引き渡し(設備工事、合併浄化槽など含めて)の価格ではないかと思われます。

不肖kominka(亭主)に確認して、またお知らせいたします。

 

 

 

 

        色具合も、なかなかよい仕上げりになりつつあり・・・

壁塗り(下地材)と、防腐剤(ペンキ?)塗布

 ご興味関心がおありの方は、どうぞ工事現場へご見学においでください。時間を合わせて(予約していただいて)来られると助かります、お待ちしています(笑)、みなさまが素朴な質問をされることで(それにお答えすることで)「ふつうの方」がどういうところに、目がいっている(方言? 目につく)のか? どこが気になるのか? わたくしどもといたしましても、勉強にもなるので。

 

※過去ログより                                                                    2022.8.16.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

※過去ログより                                                                    2022.7.27.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 では今日も、お日さまの照る時間はかなり強い日差しでもあり・・・晴れたり曇ったりなのだけれど、どちらさまもまだまだ暑いので油断なく(笑)おすごしくださいませ。よい一日でありますように♬