古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

どこまでが、古民家なのか?

*[古民家改造工事]

 いいお天気だけれどこのコロナばやり(ニュースはそればかりいいよる~~ち、いう感じ)そういえば、「県をまたぐ移動自粛」と道路電光掲示板に書いてあったけれどビミョーに生活圏なんだが??(怒)どちらの街に向けても片道30分(車で・・・ね)かたやスーパーなどは西へ15分のところのほうがお買い物には充実しているのだわ(笑)そりゃあね~~いくら小一時間で二つむこうの県までいけるとはいいながらやだな~~県外ナンバーは、白い眼で見られるのかしらん?  あぁ・・・

 

 こちらのおうちは既に、半世紀はたっていると思われるのだけれど「古民家」の定義からすれば戦前70~80年前のえーーとー昭和初期というのかな? 不肖kominka(ツマ)が生まれる前「程度」なのでせうか?(笑)

 

 

                「ビフォー」なんだけれど・・・・・

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一見、フツーの・・・「中古? 住宅」(笑)

 

 

 

 

 さて流木を階段の手すりやらドアノブにつける感覚というのは、「いい」と思うかどうかは見る人もそれぞれ。住む人のセンスに(腕前に)よるのだろうと思います・・・おしゃれな素敵なお住いになりそうですよ。

 

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「ひろって」大切に保存してたそうな・・・

 

 

 

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なかなか

 

 

  外からはわからないと思いますけれども(笑)お庭も「日本庭園」(岩のある、椿とか樹木もある・・・)から、「ガーデン」になってきて家主さんがとっても楽しみに「これから作ろうと」して待っておられるとです。

 

 

 ではどちら様も今日も、よい一日でありますように♬