ちょうど今頃もう何年前になるのかな? おばあちゃんとは「たとえ入院されてても2泊ですから」と話し合っていて計画を練ったので・・・黒猫まるが老衰で18歳で死んだ年の秋(といってもあちらは「常夏」)に、知り合いの方が滞在中にと香港へ飛んだのでした・・・・
スターフェリー
念願の、朝がゆを
地元の店に連れてってもらう。
いわゆる「買い物」とか「食べ物」とかマカオ・ばくち場(なんていうんでしたっけ? ギャンブルするとこやっと思い出した「カジノ」ね貧乏性で遊べない庶民特に、わたくしたちフウフには無縁のところ)には興味がないのでひたすらヒルサイド・エスカレーターだの香港島の静かな(?)住宅地・観光地を歩いて回りましてとーーっても楽しかったのですが・・・・第二次世界大戦後70年今や、世界各国でしょうか「こぎれい」になってて清潔だし安全で(それはよいのだけれど)古い建物や活気ある生活している人たちの姿・・・・を見たかった。南米とか東欧、アフリカやら中近東(危険な紛争地帯でもあるかも?)・・・・たぶん不肖kominka(ツマ)が、この目で見ることはもうないと思います。
せめて岩合光昭さんの「世界ねこ歩き」で、スイスやらサンフランシスコ、アンコールワットなどなどを猫の目線で(人間と生活しているから垣間カイマ 見える)見せてもらいましょうか・・・・小さなわたくしには体力を要する旅は無理だと思うのです誰かさんはモンゴルの奥地とか行きたいらし(笑)もうゼッタイ別行動です(一緒には行かんばい)
「東洋の真珠」ペニンシュラに泊まった(ツアーですけれどね)
おみやげは「これ」
マンキンコウ(むかしの定番)・・・
※じつは、探しました(笑)「今では」薬局にあった。
なんにも買わずただうろうろするだけの旅・・・誰か同行してくれる人あるのでしょうか?(笑)あっちもこっちも行きたい場所は世界中に、あるのですがまぁヒマもカネもないのでせめて本や映画ネット上の「動画」ひと様の旅のブログなどを読んで満喫するつもりではあるのです。でも簡保が満期になったら英国のフットパス(田舎の牧場・私有地を通らせてもらって、ひたすら歩く「お散歩」)に行くように体力をつけたいと思っているところ、あ? 誰かさんにはヒミツにお願いします(爆笑)まだまだ計画段階ですからネあはは。