古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 拙HPをたまにチェックしてくださっている方はどれくらいおられるのか?(笑)わかりませんが・・・・「たきもん」軽トラ1台300キロ以上あると思われます仮に200キロとしても、1kg50円なら安いでしょ? んで一万円でしたの。それがまた「売れません」(涙)解体した柱などを丁寧にちょうどいい大きさに切って電動「マキ割り機」で作っているのですが、貯まるばかり。
 値下げいたしました。「ブランド薪(広葉樹)でないと使わない」という高級ストーブの方には不向きかもしれませんけれど・・・・いかがでしょうか?(笑)



我が家の玄関先。


「がらくた倉庫」に備蓄・・・


拙HP「糸島・藤原建設」表紙
http://daikusan.server-shared.com/
※いろいろクリックして。ご高覧くださいませ(笑)



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 現場では基礎工事をする前の地盤整備なども始まり(古材を使った新築になります)切り込みは、少しづつ進んでいたのですがいよいよ本格的に動き始めまして・・・・



瑕疵担保の申し込みも


 「確認申請」と並行して「瑕疵担保保険」も、基礎の鉄筋・コンクリの高さなども含め「現場検査」がありそれがまた 1 年に 1 軒あるかなしかのうちの新築工事なものですから不肖kominka(フウフ)いらんけんかもしつつ・・・大変でございます細かい書類提出ごとなぞもすーっかり忘れてますからね・・・は〜〜。いちおう今までの分を綴じてはいるんだがさてさてネットでダウンロードしたり電話で聞いたりしつつ事務方もがんばらねば・・・。




※追記※「解説」
古材を使って、新築を建てる場合は、ただ材料(柱・梁・建具など)が「古材」というだけで。
新築と同じ基準の「確認申請」を通さねばなりません。
従って、瑕疵担保保険にも加入しなければならない。