古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

あ。消えた(涙)・・・・書き直すヒマない。写真だけとりあえず。




 こちらのおうちは古材を(一部)使ってシンプルな新築・・・楽しみですけれども不肖kominka(フウフ)にとっては、数年ぶりの住宅建築(瑕疵担保が付加されるので検査がいくつもある)フツーの新築・建て売り的な? のだとあちこちでアベノミクスかなんかの恩恵か? サッサと建っていつのまにか「入居」されているけれど①基礎(生コン)工事の前の検査②棟上げ後の検査(申し込みから1 週間待つ・・・それまで木工事は進められないのだ「屋根・瓦」工事はしていいのだけれど大工さんたちは遊ぶことになる)③完了検査とある(細かくチェックされる)とにかく町場の職人の矜持・腕をまーーったく信頼していないように感じる。あたりまえの建築関係者ならまちがいはない・・・のにアネハをはじめごまかしたりトンヅラしたりがあるからそういう被害者を防ぐために「瑕疵担保保険・10年保証」があるけれどこれが健康保険・介護保険のようにたまに使えるならよかろうけどほとんどの人は利用する機会はない。だって10年以内に、家が傾く?? ちどういう新築よ? 常識では考えられんばい。


※構造・防水・・・と瑕疵担保保険では、確かに重要な「見えない」部分を検査してくれるものではある。誤解のないように書いておきます。