古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ちょっと(?)留守の間にもたくさんのお客さんがこられていたみたいで(あ?拙ブログの来訪者の方々デス)、「早く」書かなきゃ・・・と。思いつつ田舎のヨメはなにかとあるけん、すみません。

涼しげな田舎の風景・・・
「さと芋の葉っぱ」川の中でも、天道萌え(てんともえ)?と、言うのか?(笑)

 まるも「おらんかったでしょ、ミルク! おやつ(チーズ)ちょうだい」というし、久しぶりに帰宅した愚息みかんも「背中に乗って!(体重がちょうどいい?のかなんか)」というし誰かさんは冷凍ホタテの大きいのを北海道からの到来物・冷凍室を占拠していたので、バター焼きして夕ご飯に食べようと言うし・・・・。


※「おかしい・面白み」ではなく「物悲しい?」「もののあはれ」というのか、日本だけでしょうか?死者の魂が里帰りする・・・というお盆の風習「お精霊さま・おしょろさま」のこと、長崎の精霊流しの爆竹の派手さがニュースで流れますけれど昨今は「海に流す」のが止められているので見かけませんがここ唐津〜糸島あたりも精霊船で送るのはこないだまで(す〜〜ぐ20年くらいたつのだった)あってましたよこちらを、ご笑覧の皆さまはご近所(九州北部あたり)ではないかと思われるので(?) そう風習は変わらないのでしょうねぇ・・・どうですか? あはは。これにて本日は時間切れ(!)里帰り道中の話はまた明日(笑)盆正月は忙しいヨメはこれにて・・・・