*[田舎暮らし]
「喪中につき・・」のはがきが届き始め不肖kominka(ツマ)も出さねばと、思っているところです今年は、この秋になんだかお葬式も多くてこないだは納骨堂(お墓)掃除のお当番で・・お花と線香とお水を持って、おもに「はわいて」きました(はき掃除)
田舎に住んでいるといろいろありますけれど・・・「死」はこわいものではないような気もしたり・・・
仏教の行事(日本独特?)は、亡くなった方がそこに「おられない」ことを、受け入れるために上手にできているなぁ~と思います。同じ儒教系でも中国では違うようですから・・・そこそこの風習(文化)なのだろうと考えるヒマはないけれど(笑)少しずつはがきを書きためています(重ならないように・・調べて投函しなければ)さばけんにゃ~・・・
※新しくいすを買ったり・・・(正座できない方も増えた)
喪中のはがきを書きながらおばあちゃんのことを思い出しています・・・今の、わたくしの年齢くらいで「なぁんもわからん(家事できないし)ヨメ」が来て(笑)そうとうな我慢をされたことでしょうな(笑)たくさん教えられたことも多いし思い出に浸るヒマはないのだけれどまだ半年ですから、おられないことに慣れません毎日、一緒に朝ドラ見ながらご飯を食べてたのですよねぇさびしいです。
では少し寒くなって来たのでみなさまお体ご自愛ください。