過激に声高に「反対」を叫ぶつもりはないのですみんなで考えたい問題だと思うから科学者とか技術者・作業に従事してくださる方々それからサイトと呼ばれる原発のそばの地域の方たちだけがリスクを負うのは、今の生活(電気がないとなにもできない・・)を省みるときにきているのではないかしら? と思うのです。
福島第一原発に6号機まであり、第二原発はすぐ近くにさらに4機あるなんて全く知りませんでした・・・・そして便利さを享受していたのです。最終処分場のことは「どっかよそ」でと都合のいいことを思っていました。今回の事故(制御できない状態がまだ続いているし)でさらにさらに自分のこととしてつきつけられたと痛切に感じています・・・・それから。破られた?かもしれないという恐怖(被害妄想?)も感じているkominka(ツマ)「負けるもんか」と思ってす〜ぐ(!)貼りかえたのでございます(笑)、プルサーマル稼働していた福島第一の3号機、万が一のことがありませんように祈るような気持ちですけれどじゃあ、玄海原発のプルサーマル発電(プルトニウムの再利用)は今「稼働」しているのか?と、聞かれても「知らない」無知なkominka(ツマ)なのでした(定期点検中??)、もっともっともっともっと勉強しなければね。
自然豊かな日本の目に見えないところで、世界中で注目している「ことが進行」しています・・・どうか早く(まずはその「こと」だけでも)終息しますように! 神様仏様よろしくお願いします。
では今週も元気に、せめて「自分の持ち場」を守って(守備範囲?)ファイト〜! あきらめないで(しつこく)「明るく!」気長にゆきましょう(笑)