古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 おはようございま〜すさすがに日曜はいくらかのんびりしている大工さんのうちです(いつも家のことはついつい後回しになるのだけれど)、朝からまだご飯が炊けない(休みの日は、寝坊しても怒られないあははっ)ので誰かさんがストーブを燃やしつけております案外?上手というか・・・

 そういえば不肖Kominka(ツマ)小学校高学年ごろより「風呂焚き」の係りでしたのでいくらか、自信があったのではありますけれども昨今は(もうウン十年)久しく「焚きつけ」などしないものだから某谷間のケーキ屋さんでは「へたくそ」扱い(涙)なのでしたえへへ・・・

ゴンゴン燃えるとあったか〜い



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 さて。誰もコメントがない(クイズへの反応)ですけれども、昨日のクイズのお答えです(「まちがい探し」みたいに、問題は早期解決しておかねば忘れられますものね)

      これ  「カンつけ」でしたぁ

 むか〜しはこうやって熱燗をちびりちびりとあっためて、ゆーっくりと飲んでいたのでしょうねあ?これはとある骨董屋さんのお道具です(高級よ! いくらかわからねど・・こわいこわい)。
 この右側のところで火を焚いて「管」で熱を送り?お湯を温めて、「カンつけをする」というなんとも風流な銅製の一品でございますねっ?高そうでしょ(笑)