古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 「古民家の現場」とかぶりますけれど・・・いくらか角度の違う写真でレポートしたいと思いますなんせ「独断と偏見」ですみませんけれども毎日、書くってタイヘンなのよね「5W1Hで」とアドバイスを受けてはいるんですがなかなか(苦笑)、だからというわけではないのですけど〜〜頭がいい学生さんたちなので「一度言えばわかる」(!)日頃いかに「ごちゃまぜ思考」なkominka(ツマ)か?と反省したりどーせ頭悪いけんっち開き直ったり(誰かさんから「言い訳ばかりするな!」と指摘されること多し)えへへ。

この「整然とした」(頭の中と一緒なんでしょうね!)道具置き場

すっきり・くっきりと作業は進む


 長屋門(納屋と門構えを兼ね備えたような建物)というのは糸島特有のものではないと思われますけれども全国にもあるはずそれにしてもその昔50年くらい前まではどの家にも家畜がいて特に牛馬は大事な農耕機械(?)だったのですよねなつかしい・・・そうして見るとかのあめーりか合衆国とて奴隷制度全廃から100年?200年? 南半球を中心とする途上国からさらにグローバル企業がむしりとる構図というのはどうかいなぁと田舎のおばさん不肖kominka(ツマ)は考えるのだった・・・・あ?話がすーぐそれてしまう「ぐちゃぐちゃ」飛躍する思考(痴呆の一種?なのか)、今朝はそういうことを書くのではなく学生さんたちの仕事ぶりをブログでご報告しようと書き始めたのでしたあはっ。