ぶーぶー文句を言いよったらHお姉さまから言われました「クライアントは誰?」う〜?? しいて言えばKominka(亭主)かなぁ。じゃあ仕方ない(?)のかしらね。
広い踊り場が、昔はこんな風に2階へ行く階段がある家多かったですよね?親戚や友だちのうちは、そういえばこうだったような・・・
ここ ⇒⇒⇒
それにしても日本家屋、どうにでも(?)なるものであります(笑)。想像外(想定外)の工事ばかり、う〜〜む?前衛芸術家(大工)の「実験場」なんでしょうか? 文句言わずに、感謝すべきかも? 写真では(ブログでは)わかりにくいかもしれませんけれどね、すごいことになっているんですわ。
まちがい探し? ⇒⇒
いったん「ついた」階段が、翌日にはゆるやかな角度になったのです〜、まさにビフォーアフターの番組みたいに劇的な(住んでいる者にとっては)変化なのでありました、あとはどう使いこなすか・・ですばい(笑)
この階段にまたレトロで懐かしい感じの「もの」がついており、記憶にある人は“ある程度の年齢”と思われますけれども、いかがですか? 普通は「階段」って目立たない(暗い)場所にあり誰もその存在すら「気にしてない」ものだったような。
「色」がはっきり違わないとネ 滑り止めテープ
「これ」は白い部分が電気を消したあと、蛍光テープみたいに?光ってるような昨夜のことでございました・・・