古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 きょうはちょっと忙しいのに(振込みとか・・)、「2度寝」して「あ。まだ5時」とか思って、寝坊した。考えたら、昨日の朝6時〜7時前に。大騒動でサルの大群が「西の尾根」から屋根やへいを通って、きーーっきーーーっと鳥の鳴き声にような声(合図)で「話して」ざわざわしていたのだった。それで今日は安心して(来ないので)、寝過ごしたのかも知れない(笑)
       小さな道しるべお宮の裏に



 かの人たち(?)は、なんと〜、うちの屋根を通り、家の前に跳び降りて(家の前に、自分ちだけの「橋」があり、3メートルくらいの小さな川あり)、「だんと山」の方へ、車をよけては、次々と渡って行ったのだ。kominkaとて初めてのことで、つーい興奮してしまった。もし車の上に「飛び降りる」んなら、なんとかしなくてはいけない・・・と見張っていたのだった。今のところ遠慮?して、車の上には降りなかったけれど(ホッ!)
 それにしても「毎朝」だと、困ると思ってたら、今朝は来なかった。山里(中山間地)とはいいながら、まだ「よそごと」(人の話)だったのに、着実に迫ってきている、困ったものである・・・