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　まだぼーっとしている日曜の早朝である。今朝は「奇数月」の第一日曜日、婦人会の清掃活動（８時から）があるんで、のんびりとしてはいられず、朝ごはんの準備もしておかなければ。誰かさんは明け方？に帰宅の様子で、赤鬼のように？日に焼けて爆睡中である（笑）
　さて一夜明けての感想は、リピーターが「おもしろがって来てくださるから、がらくた市が続けられる」ということである。常連さんがお見えにならないと、ご病気かな？と心配になるくらいで（笑）、「古民家移築見学会は、○○○に旅行してて残念でした」「田んぼが忙しくてネ」とかおっしゃられたり、名前と顔が一致してきていくらか会話できるようになったのもうれしい。ありがたいことである。

　　　　　　　　　　　　　
　どこがどう減ったのかわからない「大量のお茶碗類」、どうしましょう？デアル。まぁこれからおいおい考えて行くことにして、「《とつぜん》のがらくた市」無事終了したことをご報告したい。機会があればどうぞ。kominkaお待ちしておりますゆえ。