[庶民の暮らし]
いつぞやほりえもんが若かりし頃ジャージでマスコミの取材に出て、バッシング（？）があり一方（ちょうどその頃だったか？）まついの父という人が、自宅前での取材にネクタイ・スーツで受けてあり対照的だった記憶がある・・・・いま、はまっている動画サイトでのドラマ「有閑倶楽部」1980年代に少女漫画雑誌「りぼん」に連載を始めロングセラーなのだけれど一条ゆかりという漫画家を、ご存知の方はどれだけおられるかしらん？（拙ブログのご笑覧者の中でははは）超セレブの高校生・生徒会「ゆうかんくらぶ」の奇想天外なマンガでありま～す。
「貸家」になります・・・
右・浴室のドア（窓もかわいかろ？）
近代的に（ガス給湯器）は、なっております・・・
こないだ（いつか忘れた）ＧＷ５月の連休？ トウキョウの繁華街・あきばはらだったかしぶや？ ぎんざストリートあたりでテレビの取材に香港の大学生が、４００万くらい使うつもりで遊びにおみえでしたとさ（笑）もう笑うしかないばい・・・
最近は特に、玉の輿願望は減ってるような（？）わたくしの回りでは、ですけれど（ま、既婚者が多いし～～。高望みの知人・友人もいないし？）超セレブって、映画で見るしかないですものね。その「有閑倶楽部」のテレビドラマももう１５年くらい前のものらしいけろ・・・・おもしろいデス。みなさまも、よかったら見てくださいな。
※過去ログより 2021.4.17.
fujiwarakominka.hatenablog.com
こないだはるばる（？）見に行った香港映画「ネオンは消えず」ですけれどね・・・ブルース・リーはじめ悪の巣窟のような場所だと（勝手なイメージ、独断と偏見）思ってた国で、庶民は地味にネオンを造ったりして暮らしていたのでしたそういう世界を見るのもまた、楽し。
３月いっぱいでそんな名作を上映していた「中州大洋」が解体になるそうな・・・・あそこでチャップリン（リバイバルだった）なんぞを見たのはもう半世紀以上前になるのか？（笑）映画館の苦戦はつづく。だって私共・高齢者（笑）いつも（！）安い「シニア料金」で見ることができますからそうなると、興行収入も少ないでしょうし。最近は映画館は２０００円くらいはざらですもの定価（当日券）いやはや、庶民の楽しみではなくなってきたのかどうか？？
※過去ログより
fujiwarakominka.hatenablog.com
いま、うちあたり（ itoshima ）では「海鮮丼」がやたら人気で、行列ができているお店もあり（なぜか閑散としてるお店も・・・）しかれどもそれって ￥2,500- くらいはすぐ、するらしくて庶民のお昼としてはちょっとねぇ～～。どうなんでしょ？（笑）「安く感じる」方も多数なのやもしれぬ。
昭和レトロな和室
いっときは・・・・外からお部屋のエアコンやお風呂のお湯を入れたりリモートで、快適な暮らしとかいうのもはやってた（？）ようですが超お金持ちは逆に「手がかかる」薪ストーブだったり、テントに泊まるなんとかってキャンプみたいな（たか～～いお値段です庶民にはネ）野宿？ え～～っとなんという名前でしたっけ？（笑）「グランピング」？？ そういうのがブームだったりして・・・・お城に何百万もかけて泊まったりするのも、あるようですが。わからん世界ではある。
洗濯もの干し部屋（便利そう・・）
「一泊 ¥50,000 ですか～」と声が裏返った人の話を聞きましたけれど「ノーノ―、ハワイに遊びに行くと思えば、九州で 1 泊それくらい、安いんじゃないの」と、みんなで盛り上がったものでした。
※過去ログより 2023.6.20.
fujiwarakominka.hatenablog.com
敷地境界線やら、水喧嘩（田んぼの水の流れ云々）やら共同山 ｷｮｳﾄﾞｳﾔﾏ の「たきもん（たきぎ）」のとりあいやらなんやらかんやらその昔から、庶民は「小さい争いごと」も多かったものですそして、貧富の差が開いてきたというらしいことも・・・・いろいろと身近な話題になりつつあるのでございました。まぁねぇ超セレブと、お知り合いになることはないけろははは。
皆様の回りで、おもしろい話があったら教えてくださいね～～。
