古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

しばらくは「切込み」です

[大工さんの仕事]

 薪ストーブのそばでうたたね?(どーーんと、さかさまになって爆睡? しているれお)猫たちですが・・・・作業場ではさまざまな「端材」が出て、うちの「まき・たきもん」はたくさんあるのでした(笑)ありがたいことです。

 

立派な年輪の・・・・まるで、バウムクーヘン(笑)

 

 ドイツのお菓子だったと思いますが今では、どこでも食べることができるおいしい焼き菓子なのだけれど(いえ、もちろん自分ではできませぬ)よその国でも、木の年輪はきれいだなぁと、お菓子に名前をつけようと、思われたのでしょうね。と、勝手に空想してみる・・・・・

 

                   これは解体材(大きな釘が入っているからご用心)

ぜいたくな「たきもん」が、いっぱいあります・・・ありがたや。

 

 

 

 

 

 去年の春でしたかもうかなり「ぬくくなって(春先に)」福ふくの里から、今ごろ咲いている(遅いよね)けど・・・という苗を買ってきて植えてたのだけれどどうも、ダメだったみたいで再度、挑戦しているところです。

 

穴掘り、がんばりました(岩? 石、がれき・瓦みたいのとかいっぱい土の中に・・・)

 

 れおは検査しているのではなく実は、トイレです(笑)小さな穴ほりほりしてたから「お手伝い」してるのか? ち、思ったらおしっこですか? はいはい、栄養になるやもしれぬ・・・・

 

 と。こんかふうに(こんなふうに)大工さんの仕事の「裏側」(縁の下)ではいろいろあっているのでした。

 

 

 

※過去ログより                                                                          2024.1.25.

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