[古民家の移築]
蛍がちらほら前の川に出てきたので外灯を消して夜、八時過ぎに見に行くとなにものかが「真っ黒な」かたまりが「れお」だなぁ~~もう! 走り抜けたのでした(笑)おかあさん(わたくしははは)に「もう、夜だから駄目よ」ち、言われたらタイヘン・・・・と逃げて行ったのだろうと思われますは~~こんかふう(こんなふう)ですわ。
復元された旧大島小太郎邸の「門」
念願かなって移築工事がはじまる「ほどく(解体する)」工事中・・・
※過去ログより 2016.3.10.
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あわただしく所用をすませてぼーーっとしてた日曜の午後、「あ。4時までやった! 」とあわてて車で30分、ちょっと唐津まで・・・・
5/27 28日、開催でした
※佐賀新聞より
庭から見る大島邸
お抹茶も出るというので急いでそれから先に(笑)花より団子(笑)そして、ゆっくりと茶花を拝見してまいりました。にぎやかにお接待の着物を召した方々やら茶花教室のお弟子さんやら、ご招待を受けられた男性方、小学生くらいの子どもさんと一緒のご家族連れも・・・活気がありうれしいことでした。
※過去ログより 2015.1.23.
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※過去ログより
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何の役にも立ってないと思うけれど隣の県に住んでる野次馬程度でも、心を痛めていたのでこんなに立派に利用されててとっても嬉しかったのでみなさまへも。
茶室棟
これ見て、何か思い出しませんか?(笑)そう、こないだした古民家再生のおうちの床の間(武者くぐり)あんなふうでしたわねぇ違うけろ。今みたいに気安く家を見せてもらえるはずない・・・ので、こんな斬新な床の間をそれぞれの職人(建築関係者)がされたのはすごいなぁと思いますこちらの床柱これまた高級そうな材でした(完成お披露目のとき、聞いたはずだがえへへ)名前は不明です・・・。
茶室から見る茶庭
整備されたお庭
左手・待合い(東屋)
広い広いお庭からぐるっと回って入るお茶室・・・だったのだと思います建築当時、同じころに(明治中期?)杵島炭鉱王・高取邸と競うように建てられたのでは? と思われるのでした。あちらは能舞台もあり海のそばなのでお庭はそれなりに、こちらは解体更地にという噂の時にはまるで「森」のように木々がたたずんでおりました、街の中心地だというのにですよすごい。
※過去ログより 2015.3.18.
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思ひ出に浸るヒマもない月曜の朝(笑)今週もよい日々でありますようにみなみなさまのご健康をお祈りしています。とりいそぎこれまで。