[田舎暮らしを楽しむ]
いいお天気が続いていますが少しは「おしめり(小雨)」も欲しいところ・・・植え付けの時期でもあり不肖kominka(ツマ)も、ほったらかしのカニシャボテンに花芽がついたのでたっぷり水をあげて(これからしばらくは、水はやらずにおこうと思っているのでした)と、楽しみ楽しみ。
「花手水はなてみず」というのは、数年前から全国的にもあっていたイベントらしくて(無知ですみません)そういえばどこぞのお宮さんに、友だちとお参りした時(コロナ禍以前)に、ちょうず(手水)に水がなく、花が飾ってあり「なるほど~」これはいいねぇと話したことを思い出しました。
のぼり旗は、大切です(笑)
こちらはひと月飾られているお宮さんなのだけれどそれでも、昼下がりぽつぽつと来られている程度(人口密度も薄いしねぇ)静かな境内でございました。
※注意事項※
浮嶽神社、白山神社などは、11月10日まで。その他いろいろ。
櫻井神社、深江神社、伊都菜彩 イトサイサイ (有名産直)は、11/1 ~11/30まで。
きれいなちらしでしょ?(笑)
ただいま絶賛工事中の古民家工事のそばの「白山神社」さんでは、七五三のお祓いがあっており神主さんの奥さんとおしゃべりしつつ・・・なので、数枚しか撮れずあは。
「これ」は、いいアイデアと思いお話(取材・おしゃべり)させていただきましたの。
やはりちょうずは、水が満々とあるほうがいいのだけれど諸事情から(水不足とかコロナとか)乾いたままになっている手水 チョウズ も増えたな・・・と思っていたので全国でも、それもあっての「花手水」の流行(?)なのでしょうか?
「JA(農協・花き部会)のイベント」とこないだお知らせしていて、失礼いたしました。訂正しておわびいたします。調査が足りずに、ごめんなさい。
では今日もよいお天気の日曜日、どちらさまもよい休日でありますように♬
※過去ログより 2018.0.14.
fujiwarakominka.hatenablog.com