古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

屋根を撮りに行ったり

[大工さんの仕事]

 改めて「屋根」を注意して、見てみると確かに誰かさんが「大丈夫」と太鼓判を押すの(笑)わかる気がするのだった。

 

瓦葺き(棟のラインも綺麗)

 内側から吹き抜けの「天井裏」を見るといくらか、カビらしき(年代物の、古い・・)のが目につきますけれどもそれは許容範囲だと思われますそりゃあ20~30年先、ずっと先はわかりませんが。山かげ、集落の奥でもあり(よそ様の家々に守られて)大風・台風の影響をいくらか少なく受けてきた年月があるのではないかしらね・・・

 

瓦(屋根)を意識してなかったもので・・・

※過去ログより                                                                    2022.4.2.

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 はるばる(すぐ近くですが)行ったので、前から気になっていた2階の(入口・吹き抜け部分の)窓を拭いてきました(笑)高いところが苦手なのでね。吹き抜け部分の端っこに小さな、板張り(廊下?)がついていましたありがたや。

 

ざっと、水拭き・・・ですけれど。

 

 こんな(?)高いところ(下が見える)で、両手をはなして作業する・・・・大工さんたちすごし。不肖kominka(ツマ)なんか、板張り・廊下があっても、おそるおそる窓ふきをいたしたところでございますあは。

 

 

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