[古民家再生工事]
ニュースなどでは某大臣が辞められるそうな・・・炎上がコワイし拙ブログの目的とはビミョウに(?)違いますからあれこれ申しませんが。ふとふたムカシくらい前に噂になっていて「よそ様」のことだから、よく聞かなかったけれどどうもあれ例の宗教のことだったみたい離婚のどうの年老いた両親が「出て行って(ヨメイリ先のお宅へ)」どうのとお姉さま方(村のスズメ?)が、話してあったような・・・・以下略(笑)あれだったのかなぁと田舎であまり影響がないと思ってたのだが。あなおそろしや。
立派な(最近の)家に慣れてある方たちは「屋根」のことが気になるようですけれども・・・・雨漏りさえしなければよいという程度に、構えて(考えて)おくことをお薦めしておりますが。
どっしりと。立つ。
このあいだの大型台風でも「もらなかった(雨漏りせず)」のだから、大丈夫と説明をしているけれどそりゃあね~~30年後50年後はわかりませんが・・・・最近の家は「20年もてばいい」というものらしいじゃありませんか?(笑)新築の時、義務付けられている瑕疵担保保証も10年ですしそれにあの瓦のラインが、いくら「もとどおり」に葺き替えたとしても魅力半減だと思うのですけれどねぇ。
長い年月「生きてきた」建物のずっしりした魅力いいですよね?
拙ブログをご笑覧の方はたぶん、大きなイミで似たような感じ方をされているのではないかと(だからたまに、覗いて読んでくださっているのでしょう? えへへ)思いますけれども「自然」は、手をかけて(守って)保存していかねばならない・・・ものだと自然はタダではないと思うのです。未来永劫この海が山がある(存在する)かどうかは、今、生きているわたくしたちにはわかりません。
地球温暖化にしても原発・風力発電・太陽光ソーラー ・バイオマス etc みんなが「わからんでも」関心を持って見張って(?)いかねば儲け主義の食い物にされると不肖kominka(ツマ)は思っているのです・・・・まぁ、ニュースを見る程度ですけろ(笑)
田舎でしか暮らしたことがないので例の宗教のことが、ちょっとした社会現象で「あぶない」という噂のときも「だから街に行くのはコワイ」という程度で、実際にどこかに連れて行かれたことはありませんいえ、それはわたくしが「強い」のではなく(断れないタイプ)「出会う機会が」偶然、なかったというラッキーな(?)だけで。
※過去ログより 2016.12.6.
fujiwarakominka.hatenablog.com
いろんなセールス(例えば子どもの「高~~い」教材とか)ですら、長時間ねばられても「断れず」母子でじーーっと何時間もお座敷で聞いていたという軟弱もんですから(笑)誰かさんが「いい加減にしろ」と一喝してくれて、事なきを得たというか~~~まぁそんなお金も持ちませんでしたけろ。我ながら「断れないタイプ」だと、自覚はしておりま。だからこそ社会現象に「目を凝らして」せめて、毎日新聞を斜め読みしたいものだと・・・ネットニュースは、新しいの・センセーショナルなのだけだと思っていてあまり信用してないのだった。みなさまはいかが?
さて・・・・仕事です(さばけんので月末ラプソディもあり・・)へっぱく(饒舌なおしゃべり)はこのへんで。ひと雨ごとに気温がぐんぐん下がっておりますどちらさまもお体ご自愛くださいませ。